魅力的な格安スマホ登場

2014-09-22 / スマホ / No Comment

格安スマホは選択するときに要注意

格安スマホはご存知でしょうか?
ソフトバンクやドコモ・auなどの携帯電話会社でスマホを契約すると
月額7,000円以上になってしまいます。

それに対して、安いところなら月額1,000円以下から使えるようにしたのが
格安スマホなのです。

格安スマホは本当に数多くありますが、中には
「安かろう、悪かろう」
があるので要注意なのです。

何が要注意かというと

  1. 通信速度がLTEの1/500と実用にならないほど遅い
  2. 月の通信量の上限が少ない
  3. スマホの性能が低い

といったおよそスマホとしては実用的でないものもあるのです。

スマホで本体および通信スピードが遅いのは致命的

格安スマホの中でも、特に気を付けなければならないのは、

通信スピードが遅いこと
スマホ本体の性能が低いこと

です。

現在主流の高速通信LTEに比べ、
遅いものだと1/500程度のスピードしかないものもあります。
 ※200kbps(200キロビーピーエス)と100Mbps(100メガビーピーエス)を比較した場合

これは本当に要注意です。
スマホを何に使うかによりますが、
仮にメールや通話、LINEなどのように軽いサービスしか使わないなら
敢えてスマホにしなくても良いのでは?と言いたくなります。

メールやLINEだけだとしても、スマホで撮った写真を送受信すれば
スマホの写真は高画質なので、結構時間がかかります。

So-netのスマホは有効な選択肢

そんな中、So-netから魅力的なスマホが提供されました。

  1. 高速通信(LTE)が使え
  2. スマホも高性能(高速、かつ最新のアンドロイド4.4搭載)
  3. 月額の通信容量は1.5GBとまずまずの容量
  4. 月額はスマホ込みで2,480円と大手の1/3程度

となっています。



現在(2014/9/22時点)、キャンペーン中のため、
月額料金から651円(税抜き)が割引されています。
2年間で15,624円の割引です。

格安スマホが乱立する中、質実剛健のスマホと言えます。
唯一の難点は、月額の容量が1.5GBという点でしょう。
これについては下記の対策をしましょう。

それから、これはどの携帯電話会社と契約しても同じですが
途中で解約すると、割引はなくなりますし、
残っている端末代金は払わないといけません。

それでも、So-netのやさしさを感じる点があります。

1年未満で解約すると、手数料が5000円必要です。
大手はこの手数料がほぼ1万円程度なので、この金額自体安めですが、
1年を超えると手数料が不要なのは、とても利用者にやさしいです。
大手は24ヶ月目の1ヶ月間だけが解約料不要月なのです。

できるだけWi-Fi環境を併用する

このスマホを選択する場合の注意点は1つだけあります。

先にも書きましたが、月の通信容量は1.5GBとなっています。
この容量が十分かどうかは、利用前になかなかわからないと思いますが、
動画などを見過ぎればあっという間に超えてしまいます。

そうならないためには、

なるべくWi-Fi環境で使うことです。
Wi-Fi環境で使う限り、月の通信容量はまったく消費しません。

自宅やカフェなどでは極力Wi-Fi環境で使い、
Wi-Fiがないところだけ、回線を使うようにするのです。

Wi-Fiを使う設定にしてあれば、自動的にWi-Fiに接続しますので、
通常の使用時は接続を気にする必要はありません。
自宅にWi-Fi環境を用意する、ということが一番大事なことです。

そうすれば、結構お得で快適なスマホ生活ができます。



マンションの大規模修繕工事の始め方

マンションの大規模修繕はマンションの将来を左右する

マンションは竣工から12〜13年経過すると大規模修繕工事を行ないます。

そのために、購入当初より修繕積立金を積み立てています。

マンションの修繕積立金は、マンションの管理費と並んでマンションの費用の過半を占めています。

大規模修繕工事をどのように考え、いくら費用をかけて実施していくのか、
それによってマンションの将来は大きく変わってきます。

マンションの修繕工事にお金をかけすぎて、将来の修繕積立金が不足する事態になれば、
2度目3度目の工事が実施できません。実施するためには工事費用を一時金として
住民が負担することだって必要になります。

年月を経るほど居住者の年齢は上がりますので、入居から25年〜30年を経過すると、
多くの人は年金受給者となっており、工事費用を負担することは難しくなります。

マンションの大規模修繕工事の意義

修繕積立金は、マンションによって違いはありますが、
月々5千円〜2万円くらいの金額で払っていると思います。

過去に色々調べたところでは、1万5千円くらいが相場というデータがありました。
仮に月額1万5千円だとすれば、30年間払えば1戸あたり540万円にもなります。

それだけ、マンションの修繕は大がかりなものだということです。

でもよく考える必要があるのは、

大規模修繕工事というのは「絶対やらなければならい工事」というものが決められていない

ということです。

マンションの造りにもよりますし、マンションの住民がどのように考えるかで、
どのような工事をどのレベルまでやるかを決められるのです。

もっと正しく言えば、
自分たちで責任をもって決めないといけない
のです。

そうでなければ、大規模修繕工事を担当する管理会社やゼネコンの
言いなりの工事となり、無駄を含んだものになりかねません。

無駄はすなわち「自分たちが払うお金」に跳ね返ってきます。
つまり修繕積立金の値上げが必要になります。

永く住むためには、マンションがきちんと維持されていくことも必要ですが、
併せて住民支払っていける修繕積立金に抑えられるように、
しっかりと見極めていく必要があります。

マンションの大規模修繕工事を行う最大の目的とは

マンションが実施する大規模修繕工事の最大の目的は何でしょうか。

老朽化した設備を復旧させ、住みやすさを維持し、また資産価値を維持・向上する
ということはよく言われることです。

そう考えると、きちんとお金を出して、

「傷んだところは直していかないといけないんだ」

と捉えがちですが、

傷んだところをお金をかけて当初の設備の状態まで普及を目指すのかどうか
資産価値を維持・もしくは向上することにお金をかけるのかどうか

マンションの住民間でしっかりと吟味する必要があります。

その観点で、大規模修繕工事を実施するときは、理事会や修繕委員会は
次の観点でマンションのことを考える必要があります。

  1. マンションの老朽化状態の把握し、状態が良くないものは防止する
  2. 住民間でマンションの資産価値維持に対する、どこまで投資するのか共通認識を持つ
  3. 住民の手による修繕計画を立案し、修繕積立金の積立計画を見直す

大規模修繕工事に取り組む第一歩は核になるメンバーを作ること

大規模修繕工事に取り組むには、自分たちのマンションの価値をどう維持していくのかを
自分たちで決めようとする人たちが必要です。

そのような
核になるメンバーが数名集まることから始める
必要があります。

それは大がかなりなことではありません。
「あなたがその一人目となること」
です。

まず一人が声を上げ、それに賛同する人を増やす、それが必要な第一歩です。


WindowsXPを使い続ける方法

WindowsXPはまだ使える

マイクロソフトによるWindowsXPのサポート終了期限が来てしまいましたが、XPをまだお使いでしょうか?

大企業では、お客さまへの信頼や万が一にもセキュリティの事故による顧客情報の流出やシステム障害を防ぐため、XPのサポート期限切れ以降のXPの使用を禁じているところが多いと思います。

でも、小さな会社や個人使用の場合、使用頻度も低く相手への影響は小さいとかんがえられるなら、危険がどこにあるのかを理解して適切に使えば、XPはまだまだ使えます。

実際、XPがOSとして穴だらけということはありません。Windows7やWindows8では危険な箇所を数多くふせいでいることは間違いないですが、マイクロソフトだって何年もかけて山ほどXPに対して修正をしてきたのです。

XP時代のハードウエアが力不足に感じる

それより、実使用上はXP時代のハードウエアが今となっては力不足になっている、ということの方が問題となります。

XPが搭載されたPCは、購入から5年以上、長い人なら7、8年経過していると思います。

パソコンは購入から3年ほどで性能の劣化を感じ始めます。5年経つと「遅いな〜」と思うくらいになります。

XPを使い続けるにはこの性能の劣化もクリアしないといけません。

性能劣化を感じるのは、ハードディスク内のデータが多くなってデータの読み取り速度が遅くなったり、アプリケーションが多くなってメモリーが不足することなどにより、「遅い」と感じるようになります。

XPを使い続けるためのポイント

では、どうすればサポートがなくなり、スピードが遅いXPを使い続けられるでしょうか?

実は、

 XPがウイルス等に弱いということ
 ハードウエアの性能が低いということ

の両方の問題を解決する方法があります。

簡単に言うと、

     
  1. Outlook (Express)やThunderbirdなどパソコンにメールを受信するタイプのメールソフトをやめて、Webメールに変える
      (ブラウザを使ってGmailを送受信します。)
  2.  

  3. ブラウザをGoogle ChromeやFirefox、Safariに変える
  4.  

  5. アンチウイルスソフトをアンインストールする

です。

Webメールにすることでウイルス感染の可能性を減らせる

メールサービスをGmailに変えるだけで、ファイルがウイルスに感染したり、HDDの中を読み取るようなスパイウエアの混入を防げます。

それは、

・サーバー側でウイルス等を検知してくれるようになること
・メールソフトで直接ファイルをダウンロードするよりもブラウザで見るほうがファイルをダウンロードしない分、感染の可能性を減らせるようになる

からです。

ブラウザを最新にすることで、ブラウザ経由のウイルス混入の可能性も減らす

ブラウザも最新技術を使ったものに変えましょう。
そうすることで、ブラウザからウイルスに観戦する可能性を減らすことができます。

Google Chrome
Apple Safari
mozilla Firefox

などです。

つまり、ウイルスの混入経路は電子メールとWebサービス(ブラウザ)ですので、Webメールと最新ブラウザでその両方から観戦する可能性を減らしてしまうのです。

そして、アンチウイルスソフトをアンインストールする

そうすることで、PC上でウイルスのチェックする必要がなくなるので、動作を重くしているアンチウイルスソフトをアンインストールしてしまうのです。

アンチウイルスソフトを使わなくなった途端、「我が家のパソコンってこんなに性能が良かったんだ!」と実感します。

特にXP搭載機のような古いモデルではその効果は絶大です。

アンチウイルスソフトを使わなくするのはあくまでも自己責任になりますので、誰にでもオススメできるわけではないですが、こういう考え方で軽量化することでXP機を使い続けることができます。



ケータイ乗り換えはMNPがお得?

2014-06-27 / スマホ / No Comment




機種変更か他社への乗り換えか

帰省して両親のケータイ乗り換えの手伝いをしました。母がケータイを水に濡らし使えなくなったことが発端です。すでにソフトバンクで3年以上を使用しており、他社に乗り換えても違約金がないことや、メールをしている知人の数がそれほど多くないことから、機種変更にするか、思い切ってNMP(ナンバーポータビリティ、電話番号を変えずに他の携帯電話会社に乗り換える)での他社乗り換えにするか悩んでいました。

同じ携帯電話会社のまま、新しい機種に変更すると購入した機種の負担金が結構大きいことは皆さんご存知と思います。一方、MNPで他社携帯電話に乗り換えると、携帯端末代金は新携帯電話会社により補填され、安く購入することができます。MNPの場合、新規と同じで0円や1円のケータイもあります。

また、MNPでの乗り換えは、使用中の携帯をMNPで乗り換えるための手数料、新しい携帯電話会社の事務手数料がそれぞれかかります。そのようなデメリットを補うため、端末代金が実質ゼロになるようにサービスしてくれます。

それに加え、購入する店舗が家電量販店であれば、その家電量販店のポイントが付き、商品の購入に利用できるサービスもあります。実際、携帯を契約した家電量販店では、1台につき2万円ものポイントが付いたのです。2台でしたので4万円です。家電量販店のポイントは買いたい電気製品がなければ使いようもないのですが、使う当てがある場合は嬉しいですね。

それぞれの特徴を比較表にしてみるとこのような感じです。

新規携帯電話の購入方法 同じ携帯電話会社で機種変更 MNPによる他社電話会社に乗り換え
メールアドレス メールアドレスが変わらない メールアドレスが変わる
(友達にアドレス変更の連絡をしたり、サービスに登録するアドレスに使っている場合は変更しなければならない)
操作性など 操作性が大きく変わらない
(通常のケータイからスマホに変えた場合は別)
電話会社が変わると、機能の呼び名や端末のボタンレイアウトが変わる。
メール等の使い方や機能のレイアウトも変わるため、当初は慣れが必要になる。
端末代金 端末代金が高い 乗り換え先の電話会社の補填により、端末代金が安くなる。0円や1円もある。
その他の特典 特になし 購入する店舗によって、その店舗のポイントが提供される。
手数料 機種変更手数料は原則無料
(電話会社ごとに、無料でなくなる条件があります)
現行の電話会社のMNPの手続きに手数料、新携帯電話が嫌の事務手数料の両方がかかる。合わせて5000円ほど

昨年、電話番号だけで通じるショートメールが、携帯電話会社によらず届くようになりました。文字数に制限はあるのですが、メールアドレスを使わず電話番号だけで電話とメールができるようになりましたから、メールアドレスを使ったメールに代えて、ショートメールを使うようにすれば、携帯電話会社を変えても同一の電話番号だけでメールができます。

簡単ケータイはよくできている

乗り換えにあたりどのような機種を選定するかは迷いがあったのですが、実際に仕様を確認してみると、簡単ケータイはとても良く考えられていました。

簡単ケータイ K010

  • 文字が大きく設定でき、読みやすいフォントを使っている
  • 音量が大きめである
  • キーそのものが押しやすい
  • ワンタッチで操作を呼び出せる独立キーが3つ用意してある
  • 防水である
  • 電源の切入のために独立のスイッチがある
  • 操作上押せるキーが光って教えてくれる(上部の主要キーのみ)

初期の頃に見た簡単ケータイは本当に簡単な機能しかなくてがっかりしましたが、今はそういうことはないですね。基本機能を使いやすく提供していると思います。

ワンセグや決済など一部の機能をカットしている点では見劣りしますが、使用頻度の低い機能を省き、使いやすさに重点をおいた機種と考えると、お年寄りだから簡単ケータイ、ことでなく、年齢によらず選択候補になるのではないかと思います。

スマホが全盛ですが、意外と機能を使い切れず、高い定額料金に悩まされる人もいるのではないでしょうか。スマホに対しガラケー(ガラパゴス携帯)と言われる従来型の携帯電話ですが、シンプルに電話とメール機能を使う人には適していると思います。



補聴器代わりに使う、集音器の効果は絶大

3万円の集音器が20万円近くする補聴器より良く聞こえる不思議!

80歳を過ぎた父は、ここ数年で一気に耳が遠くなりました。5年ほど前に一度補聴器を買ったのですが、思ったような効果は見られず父はすぐ外してしまいました。でも、父の耳は悪化の一歩。何とかしないといけないと思い、補聴器買い替え希望の両親のため、今度は補聴器をしっかり試して選ぼうと決め、私が父に付き添ってお店に行き、説明を聞き、数日間試し、その上で買ったのです。それでも、1ヶ月と持たずに父は使うのをやめてしまいました。試していたときほどの効果はなぜかその後すぐになくなってしまったのです。

20万近くも払って買った最新モデルでもこの状態でしたから、もうどうしようもないのかと思っていました。そんな折、たびたび新聞広告で見かけていた、パイオニアのフェミミを試しにと購入したところ、劇的な効果があったのです。

母の喜びの声、父の「自信を取り戻した」という意外な言葉

買ったその日に、父は話しがわかるようになり、お互いストレスから解放されたと、母から大喜びの声が届きました。数日後、父と話してみると、「自信を取り戻した」という意外な言葉を発したのです。父本人も人の話が聞こえないために、後ろ向きになっていたようですが、これによって大きく変われたということらしいのです。

耳が遠いことは高齢者が抱える大きな問題

これほど大喜びしてもらえるとは、私自身驚きでした。事前の念入りな調査が功を奏しました。ネットで補聴器と集音器の違いを調べ、そして試聴できるところを探して、自分の耳で試してみた甲斐があったというものです。視聴はヨドバシカメラで可能でした。
ちなみに補聴器と集音器の違いは、医療機器として認定されているかどうかの違いのようです。見た目にも大きく違います。補聴器は耳に入れる、あるいは耳に付けて使いますが、集音器はヘッドホンを付けて両耳で聴くというスタイルです。

集音器に踏み切れた最大の理由

集音器の存在は以前から知っていましたが、購入に踏み切れなかった理由は2つあります。
  • 集音器は携帯用のヘッドフォンを耳に入れるタイプであり、補聴器を付けていることが人にわかるので父は嫌がりました。
  • 集音器は補聴器ではない(医療機器ではない)ため、効果を試したり予測することができませんでした。
今回この2点が解消されたことで利用に踏み切れました。父は耳が遠いことが解消できるなら、補聴器(集音器)を利用していることが人にわかっても構わないと考えるようになりました。そして、もう一つは、実物を実際に手にとって試せたということです。店舗に行けずあいにく父は試すことはできなかったのですが、私自身が試すことができました。その結果、ラジオの野球放送をイヤホンで聴くことができる父なら、集音器でも聴くことができそうだということが、ほぼ期待できたからです。

補聴器より集音器の方がいいのか?

2台の補聴器に30万円以上も投資して、効果のある結果が得られなかったことを身を持って実感している母は、

「補聴器を買おうとしている人がいたら、ちょっと待って、集音器があるよ!」

とアドバイスしたいと言います。

もちろん個人差はあると思います。聞こえ方は人によって違うでしょうし、補聴器より集音器の方が確実に効果があるかどうかはわかりません。しかし、補聴器は耳に入れて使う、という目的のため
  • 小さく作る結果、集音機能や音から会話以外の余計な音声をカットするための機能がちゃんと盛り込めない
ということが考えられます。
  • 値段が高いこともあり、医師は「聞こえる方の耳で聴く」ことを勧めており、1つだけ買うことが多いのですが、集音器のように両耳で聴いた方が言葉がわかりやすいのではないか?
という風にも考えられます。
補聴器ならば両耳で30万円以上の投資になってしまいます。

幸せな人生のために

耳が遠い人にとって、何気ない日常の会話を普通に行えることってすごく大事なことです。
補聴器にしろ、集音器にしろ、耳から直に聴くものとは大きく違います。それでも、会話が成り立つことはとても大事なことです。
その当たり前のことを手に入れるために、補聴器しかないと思っていた私にとって、集音器が耳の遠い人に十分効果のある機器となりうる、人によっては補聴器以上に役に立つのだという今回の発見は、とても貴重でした。これが半年、1年と使い続けても効果が落ちないかどうか、両親を見守っていきたいです。

月1GBのデータ通信はお得か?

2014-06-07 / スマホ / No Comment




月々の通信料金を安くするには、携帯電話会社との契約をしないで、格安SIMというものを使います。格安SIMもたくさんあって、とてもおすすめできないものもあります。今一番のおすすめは、Biglobe LTEです。

データ通信プランが多様化している

スマホを持つようになって、ほとんどの人はパケットに制限のないプランに入っていると思います。スマホは便利とはいっても、スマホを使ってメールを読んだりWebをしたりするには画面サイズが小さくて、特に年配者には小さな文字はつらいものがあります。また、仕事をする上ではスマホだけではできないこともあります。

そのため、タブレットを持ったり、用途によってはWindowsやMacのノートブック型を併用する人も多いと思います。

そこで問題になるのが、タブレットやパソコンを外に持ちだした時の通信回線です。従来であれば、イー・モバイルやWiMAX、あるいはドコモ・au・ソフトバンクが提供しているデータ通信を別途契約するのが選択肢でした。
これらは月額4500円〜6500円とスマホとは別に契約をするには決して安いものではありませんでした。

それに対して、最近では月額料金をぐっと抑えて、1000円未満や2000円程など従来に比べかなり安い価格でデータ通信が提供されるサービスがあります。

データ通信の制限で料金が決まる

同じ携帯電話会社の回線を使うにもかかわらず、なぜ安く提供できるのでしょうか?それは、データ通信の性能に制約を設けているからです。

では実際どのような制約が設けられているでしょうか?現在、データ通信に制限が行われるのは、大きく2種類あります。

  • 通信スピード
    一番安い月額1000円以下のものは、データスピードが150kbps程度に制限されます。LTEの75Mbpsに比べると通信スピードは1/500(いずれも最高スピードの場合)です。
    スピードが遅い代表格は、イオンが提供する「イオンのスマホ」です。
    価格は安く見えますが、使ってみればそのスピードの遅さはとても満足行くものとは言えないでしょう。
  • 通信データ量
    通信スピードに制約はないけれど、1ヶ月の通信料を制限したものです。月1GBで1000円ほどのものがいくつかあります。
    2GBあるいは3GBのものも登場し、実用的な容量と割安な価格になっています。

通信スピードで言えば、150kbpsはほとんど実用になりません。このスピードは10年ほど前にPHSが提供していたもの(128kbps)より若干速いのですが、当時ですら実用的なスピードでWebページを見ることは困難でした。現在はデータ通信が高速化したことに伴いWeb上のデータも肥大化傾向にあります。したがって、一つのWebページを見るにしても150kbpsではとても実用性のあるスピードではページが表示されません。

月1GBってどのくらい?

スピードは通常のままが望ましいとすると、月額料金を安くする方法は月の上限データ量に制約を設けているものが選択肢となります。

一番多いのが月1GB(ギガバイト)です。その上には月3GBの制限のものもあります。
通常のサービスでは、だいたい7GBが上限になっていますので、1/7のデータ量ということです。

さて、これでどのくらい通信できるでしょうか。
私が試した範囲では、

  • メールを見たり、Webページを小1時間見る:数MB〜数十MB
    (大量のデータを見たり、動画は見ない)
    1GB=1024MBですので、だいたい1GBの1%未満〜数%の量に相当します。

の量です。もちろん、メールに添付されているファイルのサイズや見るWebページによって全く異なりますので、上記の数値はひとつの例です。
この量であれば、毎日見ても上限1GBでなんとか収められる可能性がありますし、週に数度持ちだして使いたいという人には全く問題のない量だと思います。

一方、

  • スマホでソーシャルゲームを数時間する:百MB超
    1GB=1024MBですので、だいたい1GBの数10%の量に相当します。

これは思っていた以上に大量のデータ量でした。
この量では、月1GBの量なんて数日でなくなります。
通常は自宅のWiFiなどを併用すると思いますが、外出先でゲームをしたいという用途の場合は、1GBでは全く足りないと考えられます。このような人は、せめて3GB、もしくは7GB(DoCoMo/au/SoftBank),あとはデータ通信量に制約のないWiMaxを使うべきかと思います。

おすすめはBiglobe LTE ライトSプラン(2GB)

一つ気をつけないといけないのは、月の上限だけでなく、連続する3日間のデータ量に上限を設けているものがあります。月の上限や、3日間の上限を超えても使えますが、データ速度が150kbps程度に制限されてしまいますので、この点は要注意です。

結論としては、

  • 外出した時に、タブレットやパソコンでメールを読んだり、Webページを見ることを種に使うなら、上限1GBでもなんとかなると思います。
    それでも、毎日外出時に使うような人は、足りないかもしれませんので、もう少し余裕のあるプランにすることが必要と思います。

最近の格安SIM、格安スマホは2年契約のしばりがないものも増えています。
今一番おすすめのものを一つ選ぶとすれば、Biglobeが提供しているBiglobe LTEでしょう。
実用性を考えたコストパフォーマンスが良いのは、ライトSプラン(2GB)です。

2GBあれば通常の使い方でデータ容量が足りないことはないでしょうし、月1,505円+税という良心的な価格と、出先でWiFiが使えるWi-Fiスポットサービスが付属します。このWiFi接続サービスも通常なら500円程度はかかるサービスが無料で付いてくるのです。
契約期間も1ヶ月から可能です。

スマホ本体を持っていなければ、中古で買ってこのBiglobe LTEと組み合わせても良いですし、Biglobe LTEにも「ほぼスマホ」というプランがありますので、これを使えばスマホも同時に購入できます。ただし、24ヶ月契約になりますので、ご注意ください。それでも、DoCoMo/au/SoftBankなどよりはるかに安い料金でスマホが持てます。

とにかく無理なく始めるならこのBiglobe LTEでしょう。

※Biglobe LTEでiPhoneを持つことはできません。

WordPressでホームページを自分で作る

検索エンジンで上位表示される手法(SEO)が変わった

ホームページを立ち上げる一番の目的はお客様に見てもらうことです。
その会社の事業なり商品、あるいはサービスを知ってもらい、売上につなげることです。

新規にホームページを作り、お客さまにアクセスしてもらうには、最初は何をすればよいでしょうか?
みなさんご存知のSEO(検索エンジン最適化)ですね。

これを自分でやるにはどうしたらよいでしょうか?

これまでは、

たくさんのサブサイトを作り、そこからメインサイト(ホームページ)にリンクをたくさん付ける、ということが解決策だ!

と言われていました。
実際、それは長い間有効だったようです。

しかし、検索エンジンの大手Googleはその判定方法を見なおしたので、現在はこの方法はあまり有効ではないと言われています。

それよりも、

ホームページのコンテンツを充実させ、それぞれのページをきちんとリンクさせていくことの方が重要

なようです。

注意:検索で上位に行くかどうかの判定方法は非公開のため、あくまでも経験値による一般論です。

さて、このようなホームページを作るには、具体的にはどうすればよいでしょうか?

新規に作ったホームページにアクセスしてもらうには

新規に作ったホームページにアクセスしてもらうには、既存のお客様がいれば、そのお客様に告知をするなどはとても有効な手段となります。新たな商品やサービスに対して新たに作ったホームページへのアクセスをどう集めればよいでしょうか?

リスティング広告を出すなども一つの方法と思いますが、広告にお金をかける前に、まずホームページ内でやるべきことがあります。

  • SEO(検索エンジンなどで見つかりやすくする)をする
     ページごとにキーワードを適切に設定する
     各ページ間のリンクをきちんと張る
     更新時に検索エンジンに通知する
  • ホームページを使いやすくして、アクセスしてくれたお客様が情報を見つけやすくする
     グローバルメニューを付けて他のページにある情報にアクセスしやすくする
     関連する情報をサイドバーに表示して、アクセスしやすくする
     パンくずリストを付けて、現在のページの位置をわかりやすくする
     サイトマップを作って、ホームページ全体の構成をわかりやすくする
  • アクセス解析をする
     どんなキーワードの検索でアクセスしているかを知る
     どのページがよく読まれているかを知る
     どのページでお客様が離れていくかを分析して改良する

WordPressでホームページを作って解決する

でも、上に書いたことを全部やるのは結構たいへんです。
Webの専門家ならともかく、そんなことはできません!と言いたくなります。
(Web専門家だって全てをカバーするのはたいへんです)

それを少しでも助けてくれるのが、Wordpressです。Wordpressは主にブログを運用する際に使われる、サーバーのソフトウエアです。

Yahoo!ブログやアメブロ(アメーバブログ)などのブログサービスを使ってブログを書く場合には、Wordpressを使う必要性などまったくありませんが、自前で会社のホームページやブログを立ち上げたい場合などはとても有効です。

WordPressというと、ブログに使えるだけと思われがちですが、ブログじゃないホームページも作ることができます。

世界中の人が作ったたくさんのテンプレートが用意されているので、それを使って自分好みのデザインをすることができます。また、Wordpressのプラグイン(追加機能)を使って、SEOをしたり、アクセス解析をしたりも、Wordpressがあれば簡単になります。

それに、Wordpress自体は無料なのです。これがすごいところです。
注意:Wordpress自体はタダでも、サーバーを運営するにはお金がかかります。

サーバーを運営して、Wordpressでホームページを作る

サーバーを運営して、Wordpressでホームページを作る、と聞くとちょっとハードルが高いと思われるでしょうが、Wordpressが運用できるサーバーは月250円程度から利用できます。
Wordpressについてはたくさん本がありますので、参考にできる情報もたくさんあります。

これらの作業は決して「簡単」とは言いませんが、業者に発注すればホームページの構築費に数10万円、運営・保守に毎月数万円かかることを思えば、とても安上がりです。
サーバーの運営費は事業をやめない限り将来にわたってかかる費用ですから、安く上げる努力は必要でしょう。

それに、自社のホームページのコンテンツ(内容)は、業者に頼まず自社で更新していくことはもっと大切なことだと思います。
注:業者にホームページの構築を頼むと、自分で修正できるところはかなり限定的で、それ以外の箇所を変更するには業者に追加費用を払わないといけないケースが多いのです。

もしWordpressでホームページを構築するのでしたら、「Wordpressの教科書」はとても役立ちます。非常に使い勝手の高いサンプルサイトがベースになっており、それをカスタマイズすれば自分用に変えることができます。

レンタルサーバーはいろいろありますが、「ロリポップ」は値段も安くて、機能も豊富で、安定して稼働していますのでおすすめです。セキュリティ対策や最新バージョンの取り込みも早く、利用者も増え続けている点では安心できます。

また、ホームページには特定の名前(ドメイン名)を付けますが、その際にも「ムームードメイン」というサービスがありますので、それを利用するとドメイン名を割り当てることが簡単です。独自ドメインは、.jpなら年額3500円程度、.comや.bizであれば年額1000円以下です。

サーバーの運営とサーバーの構築にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?





中国語学習に効くiPhone用アプリ〜初中級クラス〜

中国語の勉強を始めて基本をある程度マスターした初中級者向けのアプリを紹介します。私自身かなりアプリを試した結果、現在でも使っているアプリです。

iPhone用中国語辞書

アプリとして提供されている辞書は、語いや例文が潤沢とは言いがたいのですが、大きめの電子辞書を持ち歩くよりは気軽に使えるという点で優位です。iPhone上で見ている中国語をコピペして探せることも多いので、その点でも便利です。

NAVER中国語辞書(残念ながら、本サービスは終了しました)
みなさんご存知のLINEを開発したNAVERが提供しているオンライン辞書です。日本語・中国語のどちらを入れても検索してくれますし、例文にある言葉も検索してくれます。探したいことばが「見出し」と一致するときは、自動的にそのことばがリストされますし、探したいことばを入力後「検索」キーを押すと、例文を含めて検索してくれます。単語に切らなくても、入力した文字列を自動で分解して意味を探してくれます。例えば、「明天见(明日会おうね)」という文の意味を調べたいとき、「明天见」と入力すると「明天」と「见」に分けて意味を表示してくれます。また、単語には音声も入っている点が素晴らしいです(例文の音声はありません)。

北辞郎
オンライン辞書です。特徴は新しい言葉や熟語が豊富なことです。例えば、スターバックスといった固有名詞も見つかります。
この辞書とても良いと思うのですが、残念なのは検索に入力した文字と一致する見出しがないと全く探してくれないところです。NAVER中国語辞書で書いた例のように、「明天见」と入力すると「一致する情報は見つかりませんでした」と言われて何も探せません。「明天」と「见」に分けて入力しないといけないのです。良い辞書だけにこの点は不満があります。

Pleco
中国語←→英語辞書です。英語が大丈夫な人にはとてもよい辞書です。単語をすべてアプリの中に含んでいますので、ネットに接続しなくても良いのはメリットです。NAVER中国語辞書と同じように、ことばを自動で分解して意味を表示してくれますので便利です。特にこの辞書の良い所は、

  1. 動作がキビキビしている
  2. 文字が大きめの表示で見やすい
  3. ピンインのコピーがしやすい

が挙げられます。
ピンインのコピーは、使い方によるでしょうが、私は単語帳を作ったり、文章にピンインを付けて繰り返し読む練習をするので、その際にピンインをコピーすることが多いのです。それをするにはこの辞書はとても使いやすいのです。


中国語の発音に効くアプリ

中国語の発音には、四声、口の形や舌の位置、有気音・無気音など気をつけなければならない点はさまざまあります。基本的な発音を解説したアプリはなかなか見つかっていませんが、このアプリは好んで使っています。

超・中国語耳ゲー
名前があまり良くないですが、これはとてもよいアプリです。この中でも「音節表」がとても役に立ちます。すべての音節に音声が入っていますので、音節の読み方を簡単に確認できます。
ただし、音のみで口の形や舌の位置などの解説はありません。


中国語を読むアプリ

中国語の題材にはニュースサイトや書籍など豊富にありますが、こういう楽しみ方もあります。

漫画大全10000+
中国語に翻訳された日本語の漫画が読めます。「樱桃小丸子(ちびまる子ちゃん)」などは日常の会話ですから結構楽しいし、このように言うのか、という発見も多いです。
残念なことに、現在は日本のiTunesStoreでは利用できなくなっています。下記メッセージが現れます。

ご希望のアイテムは、現在日本のStoreではご利用いただけません。

TencentWeibo
いわゆる中国語版Twitterです。このアプリでアカウントを登録し、何かを購読してみるのも楽しいでしょう。
私は、「每日微小说(@weiboxiaoshuo)」を購読しています。名前の通り短い小説ですが、1日10話くらい流れてきます。私自身すべてを読んでいるわけではありませんので、小説としての良し悪しを語れませんが、日常のシーンや会話が多いので、ときどき読みます。
なお、これはアプリがなくても読めます。「每日微小说」へ。

みなさんも中国語を楽しく学びましょう。


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スマホの通信費を月額3000円以下にする方法

2013-08-24 / スマホ / No Comment




Biglobe(Docomo回線)で月1GBのデータプランの使用感

5月からDocomoの回線を使ったBiglobeのデータプランを利用しています。
参考:月1GBのデータ通信はお得か?

月のデータ量は1GBに制限されていますが、その上限量までは通信速度に制限がなく高速のLTE回線が月額1980円で使えます。ときどき出先でメールを受信したりWeb閲覧するなどの用途であれば、エリアが広いDocomoは有力な選択肢となります。

使用感は決して悪くありません。でも、持ち歩くWifiルーター(NEC製 Aterm MR01LN)が大きくてダサい。契約時からわかっていたことですが、やっぱりダサい、かさばる…。

私が利用したい場所では、WiMaxではどうしてもつながらないため、やむなくDocomoを選択したわけです。SoftBankのLTEが繋がりやすいと宣伝しているものの、SoftBankには安く利用できるデータプランがないので、同様のサービスを使うならDocomoになります。

ちなみに、Biglobeと契約してDocomo回線を使うわけですが、Biglobeのサービスは何一つ使っていません。WiFiルーターはDocomo回線に直接接続しますので、Biglobeのアカウントなど必要ないのです。唯一現在のデータ量を見る際に使用します。

iPodTouchを持っているならWiMAXが一番

契約形態にもよりますが、スマホにすると携帯会社に支払う月々の料金は6,000円〜7,000円になります。
ナンバーポータビリティで携帯会社を変更した当初2年間は安いなどの特典はありますが、3年目からは通常料金に戻ります。

もし、iPod Touchなどスマホと同程度の端末を持っている場合は、WiMAXを利用するのが現時点では料金を安く抑え、かつ実用的に使える組み合わせです。

iPhoneやAndroidなどの端末でももちろんWiMAXを利用できますが、それらの端末の場合携帯会社と回線の契約をしないと入手できないのです。

そのような端末が入手できそうもなければ、やはり携帯電話会社と契約するのが妥当と言えるでしょう。
特に今は新型iPhoneが出ることがうわさされる時期なので、iPhone5が安く手に入ることがあります。その場合はiPod TouchとWiMAXを組み合わせるより、最初から携帯電話会社でiPhoneを契約するほうが良いと思います。

WiMAXを利用する場合多くの会社からプランが提供されています。カカクコムにもさまざまなプランが出ています。
この中からどうやって選ぶかというと、つい月額料金の安さに釣られそうですが、気にすべき点だけ記載します。

  • 契約期間
    2年契約が多いですが、一部1年契約が選べます。
    参考までですが、WiMAX自体は1日単位から利用することができます。短くなるほど割高で、1ヶ月利用すると4,400円ですが1年契約にすると月額は3,880円になります。
  • キャッシュバックの条件
    プロバイダを経由するとキャッシュバックが得られます。毎月払う料金にほとんど3,800円前後ですが、月額料金が安くなるように言っているのは、キャッシュバックを割り引いて1年間の平均月額を算出した結果です。キャッシュバックが行われるのは、1年継続使用したらなどの条件が付いていますので、それ以前に解約するとキャッシュバックは得られません。違約金も発生します。
  • 違約金はいくらか
    高い料金を設定しているところがあります。キャッシュバックが多いところは違約金も高めになると言えるでしょう。
  • 解約の手続きはどのような手順か
    GMOのように書類を取り寄せて解約月の20日までに提出するなど結構面倒くさい手順になっているところもあります。電話1本というわけにいかないので要注意です。プロバイダの立場から言えば、1年目の料金をかなり安くしているのですから、長く契約してくれないと困るのです。端的に言えば、解約しにくくしていると言えます。

違約金とは契約期間内に解約する場合の手数料で、Biglobeの場合1年以内で9,975円、1年を超過すると5,000円です。13ヶ月目に解約した時だけ、違約金がない(0円)のです。GMOでは違約金は16,000円と結構高いです。解約手続きも面倒な印象です。

このようなことは、小さく書いてある

「途中解約における違約金・解約金についてはこちらをご確認ください。」

の「こちら」のリンクに書いてあります。見落とさずよく読みましょう。

再度書きますが、ここに書いてある金額は永遠に続くわけではありません。キャッシュバックをもらった場合に、平均するとこうなるという金額です。本当に安い金額で契約を続けたい場合は、1年契約なら13ヶ月目に、2年契約なら25ヶ月目に解約をして、さらに別のプロバイダに乗り換えることで安さを維持できるのです(※)。結構緻密にやらないといけないでしょう。
※ 同一人が同じ特典を受けられないということも条件ですので、別のプロバイダに乗り換えることが必要になります。

ちなみに、WiMAXは2週間端末を無償で貸してくれます。家電量販店で借りることもできますし、ネットで申し込むこともできます。端末の補償としてクレジットカードを登録する必要がありますが、送料を含めて完全に無料です。エリアを確認するにはとても有効です。1回借りると1年間は借りられませんので、その点は注意が必要です。

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WiMAXのWiFiルーターはかっこいい

WiMAXは最新モデルではバッテリーが12時間持ちます。スリープモードに入ることによってさらに節約できますので、息子が使っていますが、2日に1回の充電で大丈夫だと言います。それでいて薄く軽いのです。

iPod touch+WiMAX WiFiルーターをご覧ください。両方ともとても薄くて、併せて持ってもとてもコンパクトです。

Docomoのルーターと比べると、見た目の大きさ以上にWiMAXはコンパクトです。

最後に一つ、iPod TouchをSkypeや050Plusのアプリを使って携帯電話として使うとき、スピーカーとマイクの位置がiPhoneと逆ですので、上下逆さまにして使います。最初そのことに気付かず、しゃべった声が相手側にほとんど聞こえず、これでは電話として使えないと思ったのでした。


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マーケティング戦略の教科書

ブレインゲイト(株)の酒井光雄さんと武田雅之さんの共著で、「成功事例に学ぶ マーケティング戦略の教科書」が出版されました。

マーケティング戦略に困ったときに参考にできる、まさに教科書

私はマーケティングを専門にしているというより、主たる仕事は製品開発です。ですので、直接的に企業のマーケティング戦略に関わっているわけではありません。ですが、自分が関わる商品やサービスの作り方や提供するものの価値に迷った時、最近売れている商品やサービスってどういうふうにしてるかな?と考えてみることがよくあります。

この本は、マーケティング戦略が体系的に分類され、各戦略ごとに43もの事例が具体的に書かれているので、似たような商品やサービスを提供している会社の事例を探して参考にしたり、マーケティング戦略をキーに具体的な戦略の実際を具体的に知ることができます。
はじから読んでマーケティング戦略を全体に学ぶ方法もありますし、チャプター1の「マーケティング戦略の立案、およびマーケティング視点とその思考プロセス」を読んで、後は自分が必要とする箇所を選んで読み進めるのも良いと思います。

事例の選び方に特徴があり、「はじめに」のところで次のように書かれているのですが、この本の良さを表していると思います。

「筆者らが事例企業を選ぶ際は、マスメディアで頻繁に報道されるよく知られた企業だからではなく、過去数年にわたり業績が伸長しているかどうかを判断基準の中心に置いて選択した(無論、優れたマーケティング戦略である場合はその限りではない)。その結果、誰もが知る企業であっても、実はよく知られていない取り組みだったり、また企業の知名度こそ高くないが、優れた取り組みを行なっている事例を紹介することになった。」

事例はとても興味深いものばかりです。

私がこの本を読んで一番の発見は、

イノベーションとは、
必ずしも技術革新のような何か特別なものが必要なわけではない

と気づいたことです。
イノベーションって言われると、技術者にとっては何かとても大きな技術的な進歩を求められているようで、簡単にはできないよ!と感じるところがありましたが、技術の変化がなくてもイノベーションが起きた事例がいくつも載っていて、これがイノベーションかと気付かされました。

最後に、私は酒井さんのこの言葉でマーケティングの真髄を理解できた気がします。

「マーケティングとは、人の心をつかむサイエンスである」

人の心をつかむ・・・
これができたらいい商品が作れるのですが、私には本当に難しい。