タブレットかパソコンか、それは用途によって決まる

/ 2013-04-30/ Posted in スマホ, パソコン / No Comments »





タブレットは何に使うのか

アップルのiPadの発売以降、Android、Windows8などタブレット端末が数多く出て来ました。その他にも、Amazonのキンドルや電子書籍専用端末のキンドルペーパーホワイト、楽天のコボをはじめとする電子書籍端末も乱立状態で、嬉しいようなどれを選んで良いのか困るような状態かと思います。

パソコンとタブレットは、どうやって選んだらよいでしょうか。
私なりの答えは…
用途をはっきりさせることが一番大切と思います。

  • 仕事をするために使いたい
  • 出先でプレゼンしたり、メールをみて軽く返信したりWebを見ることを主に使いたい
  • 自宅でソファーに座ったり横になりながら使いたい

ということを想定していくと自ずと決まっていきます。

■ マイクロソフトオフィスなどの文書作成やグラフィックデザインなどをしたい人

こういう人は迷うことがありません。キーボードとマウスがあったほうが圧倒的に仕事の効率が良いので、MacかWindowsパソコンを買うことになります。それ以外にも、デスクで使うことを前提にするならパソコンになるでしょう。
Windowsの場合、Windows8が最新ですが、私のおすすめはWindows7です。
タッチパネルとキーボードが付いたWindows8はどっちつかずの印象です。タッチパネルの端末にキーボードは不要というのが私の考えです(理由は後述)。

■ パソコンはあるけど、出先でプレゼンしたり、軽くメールを見たりネットを見たい人
タブレット端末でPowerpointを使ったプレゼンをすると、再現性は完全とは言えません。iPadではPDFのプレゼンは問題ありませんし、MacのKeynoteを使った場合の再現性は高いです。それでも、プレゼンの場合はツール選びを慎重にする必要があります。そこをうまくやれば問題なくタブレットでプレゼンはできます。
出先でメールをチェックしたり、ネットを見るのが主であれば、タブレットは有効です。多少入力が遅くても、許せる範囲です。
このような人は、タブレット端末を買う検討をしても良いでしょう。

■ 自宅のソファーでネットやメールをしたい人
タブレット端末の最大のメリットは、机の前に行くことや座って使うことに限定されないことです。ソファに座りながら、あるいはカフェに持ちだして…というのが定番の使い方ではないでしょうか。
その点では、のんびりネットしたい人はタブレット端末がとてもマッチします。

タブレット端末にキーボードは必要か不要か

パソコンのキーボードに慣れている人は、タッチパネルを使った入力はスピードが遅くイライラします。ですので、タッチパネル端末にキーボードがあれば快適!と思うのですが、実際使ってみるとパソコンで使っているようにはいきません。

タッチパネル端末はパソコンほど性能が高くありませんし、キーボードを付けても入力スピードはパソコンにかないません(相当打ち慣れれば早くなるかもしれませんが)。
それに、タッチパネル端末とキーボードの両方持つには面倒ですし、一体化させることができるキーボードもありますが、そうするとタッチパネルが操作しづらく、どっち付かずとなります。

私は、iPad用の一体型キーボードと、一体型Androidの両方を試しましたが、どちらもタブレットの機能が損なわれ使い勝手は落ちました。タブレット端末は手に持って操作するから使いやすいのですが、キーボードを打ちながらタブレットに触ると、タブレットを立たせていて安定性がなく、かつ体から離れる分だけタッチの動作が思ったようにはいきません。


その点で言えば、パソコンとタブレット端末の良いとこどりをしようとしたWindows8は失敗作ではないかと思います。タブレットとキーボードを両立させられるなら、最初にアップルが使いやすい形で実現しているのではないかと思います。

私がアップルファンであることを差し引いても、アップルがMacとは別にiPadを作ったのは、使い勝手を考えぬいた結果ではないかと思います。





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