WindowsXPを使い続ける方法


WindowsXPはまだ使える

マイクロソフトによるWindowsXPのサポート終了期限が来てしまいましたが、XPをまだお使いでしょうか?

大企業では、お客さまへの信頼や万が一にもセキュリティの事故による顧客情報の流出やシステム障害を防ぐため、XPのサポート期限切れ以降のXPの使用を禁じているところが多いと思います。

でも、小さな会社や個人使用の場合、使用頻度も低く相手への影響は小さいとかんがえられるなら、危険がどこにあるのかを理解して適切に使えば、XPはまだまだ使えます。

実際、XPがOSとして穴だらけということはありません。Windows7やWindows8では危険な箇所を数多くふせいでいることは間違いないですが、マイクロソフトだって何年もかけて山ほどXPに対して修正をしてきたのです。

XP時代のハードウエアが力不足に感じる

それより、実使用上はXP時代のハードウエアが今となっては力不足になっている、ということの方が問題となります。

XPが搭載されたPCは、購入から5年以上、長い人なら7、8年経過していると思います。

パソコンは購入から3年ほどで性能の劣化を感じ始めます。5年経つと「遅いな〜」と思うくらいになります。

XPを使い続けるにはこの性能の劣化もクリアしないといけません。

性能劣化を感じるのは、ハードディスク内のデータが多くなってデータの読み取り速度が遅くなったり、アプリケーションが多くなってメモリーが不足することなどにより、「遅い」と感じるようになります。

XPを使い続けるためのポイント

では、どうすればサポートがなくなり、スピードが遅いXPを使い続けられるでしょうか?

実は、

 XPがウイルス等に弱いということ
 ハードウエアの性能が低いということ

の両方の問題を解決する方法があります。

簡単に言うと、

     
  1. Outlook (Express)やThunderbirdなどパソコンにメールを受信するタイプのメールソフトをやめて、Webメールに変える
      (ブラウザを使ってGmailを送受信します。)
  2.  

  3. ブラウザをGoogle ChromeやFirefox、Safariに変える
  4.  

  5. アンチウイルスソフトをアンインストールする

です。

Webメールにすることでウイルス感染の可能性を減らせる

メールサービスをGmailに変えるだけで、ファイルがウイルスに感染したり、HDDの中を読み取るようなスパイウエアの混入を防げます。

それは、

・サーバー側でウイルス等を検知してくれるようになること
・メールソフトで直接ファイルをダウンロードするよりもブラウザで見るほうがファイルをダウンロードしない分、感染の可能性を減らせるようになる

からです。

ブラウザを最新にすることで、ブラウザ経由のウイルス混入の可能性も減らす

ブラウザも最新技術を使ったものに変えましょう。
そうすることで、ブラウザからウイルスに観戦する可能性を減らすことができます。

Google Chrome
Apple Safari
mozilla Firefox

などです。

つまり、ウイルスの混入経路は電子メールとWebサービス(ブラウザ)ですので、Webメールと最新ブラウザでその両方から観戦する可能性を減らしてしまうのです。

そして、アンチウイルスソフトをアンインストールする

そうすることで、PC上でウイルスのチェックする必要がなくなるので、動作を重くしているアンチウイルスソフトをアンインストールしてしまうのです。

アンチウイルスソフトを使わなくなった途端、「我が家のパソコンってこんなに性能が良かったんだ!」と実感します。

特にXP搭載機のような古いモデルではその効果は絶大です。

アンチウイルスソフトを使わなくするのはあくまでも自己責任になりますので、誰にでもオススメできるわけではないですが、こういう考え方で軽量化することでXP機を使い続けることができます。




Leave a Reply

Name required

Mail (will not be published) required

Website

Spam Protection by WP-SpamFree