横浜ベイスターズの売却話

/ 2010-10-05/ Posted in 未分類 / No Comments »


伝統の重み

横浜ベイスターズの売却話に、ファンはやきもきしている。
尾花監督になってもまだ90敗を越え、今年もダントツの最下位とは・・・
哀しいを通り越して、情けない。
売りたくなる気持ちもわからなくはない。

これは、現戦力の問題というより、球団・スカウト・コーチ・選手を含めた総合力の問題ではないかと思う。長い間低迷してできあがって来た「伝統」は、選手がコーチやスカウトになっていく限り、そう簡単には変えられないだろう。

新人選手が活躍する他球団を見るにつけ、スカウトの眼力のなさに愕然とする思いである。過去、ポンセやローズ、クルーンといった選手を発掘し、さすがと思わせていた。今年ハーパー選手を獲得したのは素晴らしいことなのだが、他方日本人選手はどうだ?投手の補強が急務と言われつつも、全く改善は見られないし、今年活躍したのはトレードの清水のみというのは目を覆いたくなる状況である。

ハマスタが遠い

おかげで、今年ハマスタに足を運ぶ回数は激減してしまった。オフィスがハマスタに近くなったにもかかわらず、回数が減ってしまったのはこれまた哀しい状況だ。その気持ちが現れたせいか、私の観戦勝率は例年よりかなり低い。

応援しても勝てない、これはハマスタを遠ざけている重要な要因ではある。
しかし・・・
名手石井琢朗選手が去り、昨年名二塁手の仁志選手もいなくなり、今年金城選手の出番は減った。守備のうまい人はいなくなって、球場で見る楽しみが減っている。

名守備は見れなくてもいいと割り切ろうにも、クリーンアップはチャンスで凡退を繰り返し、ピッチャーは同じように打ち込まれる。

向かう先はどこだ!?

横浜ベイスターズは本当にどこに行ってしまうのだろうか。
親会社がどこかよりも、ホーム球場が横浜なのかどうかよりも、横浜ベイスターズがどんなチームを目指すのか、それがわからない。

売却先の候補から、行き先は新潟ではないかとの噂もある。
これじゃ、同じベイスターズでも、Bayスターズから米スターズに変わってしまうのではないかという杞憂も現実になるかもと思ってしまう。

新しいベイスターズが見れるなら、新天地でやり直すのもいいのかもしれない、と思う今日このごろ。


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