中国で見直したサービス2

/ 2011-08-11/ Posted in 中国, / No Comments »


中国のサービスはここを改善して欲しい!

  • 生ビールが飲みたい!
    残念ながら私の中国滞在中、一度も生ビールを飲むことができませんでした。少なからず生ビールを出す店はあるようですが、私はそういうお店には出会えませんでした。生ビールは鮮度や器具の洗浄には気を遣いますので、なかなか導入はたいへんと思いますが、それよりも生ビールを飲む機会が少なく、そのおいしさを知っている人は多くないのだと思います。日本を訪問したことのある中国人は、生ビールのうまさを知っている人は多いのです。
  • 瓶ビールは冷やして!
    生ビールがないのは百歩譲ったとしても、冷えてないビールを出すのはやめて欲しい。ビールを頼むと、「冷えてるのがいいですか?冷えてないのがいいですか?」と聞くのにも驚きました。もちろん「冷えたビール」を頼んだのですが、3本目からすでに冷えてないビールでした。
  • お皿換えて
    中華料理を食べるとき、料理の品数は多いのですがお皿が一向に変わらないので、味が混ざってちょっと残念です。換えて欲しいと思いながら、差し出がましく私が言い出すわけにもいかず、しょうがないので黙っていました。おいしい料理なのに残念な思いをすることが多かったです。

中国でタクシーに乗るのは怖い?

中国でタクシーに乗ったことのある人は多かれ少なかれ感じることだと思いますが、

  • 運転が荒いので、乗っていて怖い
    特に車線変更の多さやそれに伴うクラクション、完全に車優先のため横断する歩行者を避けながら走るところ

ということがあります。
私が行った大連市はそれほどの渋滞があるわけではないのですが、タクシーはどれだけの距離を走ったかで料金が決まりますから、速く走りたいのがタクシー運転手の心理でしょう。ですので、とにかく運転が荒い。スピードを出す上、ウインカーなしで車線変更しながら抜いていきますから、結構他の車に接近することもあります。クラクションで威嚇?しながらバンバン走ります。本当に落ち着かないです。進行方向が混んでいて、対向車線が空いているときには、対向車線を走ったのには驚きました。
中国で何回とタクシーに乗りましたが、こういう運転がほとんどで、快適に乗れたという経験はほとんどありませんでした。

中国次世代のタクシー運転手発見!

そういう中で、たまたま乗ったタクシーの運転手はすごく安全運転でびっくりしました。
車線変更は必ずウインカーを出します。車線変更も右左折も本当に日本のドライバー並みに安全なのです。
「この人運転が上手ですね!」と思わず同乗していた知人の中国人に話すと、それをドライバーに話してくれました。そしたら、なんとその人は日本で2年ほどトラック運転手をしていたというのです。納得。日本で運転して中国に戻った人だから、安全運転をするんですね。
その人は運転だけではなく、快適な温度にエアコンを効かせてくれ、とても穏やかな話し方が印象的でした。

こういう人の運転でいつも乗れたらな…と思わされました。おまけにその人は、「カニを食べられるおいしい中国料理のお店を紹介してください」とお願いしたら、ちゃんと希望通りのお店に連れて行ってくれました。

こういうことができる人がいるのですね。
降りるとき、私が日本人とわかって「ありがとうございました。」と日本語で挨拶をしてくれました。
こういう人には高い料金を払っても乗りたい気持ちです。

あとになって、この人の連絡先を聞いておけば良かったと後悔しました。

サービスの向上はやはり課題

気の利いたサービスに慣れた日本人にはちょっと寂しい思いをすることの多い中国ですが、日本が高度成長を歩んで成熟したように、中国もその道を行くのだろうと思います。日本の高度成長期よりも時代の流れが数倍速いですから、中国にこのような点が改善されるのにそう時間はかからないだろうと期待しています。


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