中国語学習に効くiPhone用アプリ〜初中級クラス〜

2013-09-01 / スキルアップ, 中国 / 0 Comments

中国語の勉強を始めて基本をある程度マスターした初中級者向けのアプリを紹介します。私自身かなりアプリを試した結果、現在でも使っているアプリです。

iPhone用中国語辞書

アプリとして提供されている辞書は、語いや例文が潤沢とは言いがたいのですが、大きめの電子辞書を持ち歩くよりは気軽に使えるという点で優位です。iPhone上で見ている中国語をコピペして探せることも多いので、その点でも便利です。

NAVER中国語辞書(残念ながら、本サービスは終了しました)
みなさんご存知のLINEを開発したNAVERが提供しているオンライン辞書です。日本語・中国語のどちらを入れても検索してくれますし、例文にある言葉も検索してくれます。探したいことばが「見出し」と一致するときは、自動的にそのことばがリストされますし、探したいことばを入力後「検索」キーを押すと、例文を含めて検索してくれます。単語に切らなくても、入力した文字列を自動で分解して意味を探してくれます。例えば、「明天见(明日会おうね)」という文の意味を調べたいとき、「明天见」と入力すると「明天」と「见」に分けて意味を表示してくれます。また、単語には音声も入っている点が素晴らしいです(例文の音声はありません)。

北辞郎
オンライン辞書です。特徴は新しい言葉や熟語が豊富なことです。例えば、スターバックスといった固有名詞も見つかります。
この辞書とても良いと思うのですが、残念なのは検索に入力した文字と一致する見出しがないと全く探してくれないところです。NAVER中国語辞書で書いた例のように、「明天见」と入力すると「一致する情報は見つかりませんでした」と言われて何も探せません。「明天」と「见」に分けて入力しないといけないのです。良い辞書だけにこの点は不満があります。

Pleco
中国語←→英語辞書です。英語が大丈夫な人にはとてもよい辞書です。単語をすべてアプリの中に含んでいますので、ネットに接続しなくても良いのはメリットです。NAVER中国語辞書と同じように、ことばを自動で分解して意味を表示してくれますので便利です。特にこの辞書の良い所は、

  1. 動作がキビキビしている
  2. 文字が大きめの表示で見やすい
  3. ピンインのコピーがしやすい

が挙げられます。
ピンインのコピーは、使い方によるでしょうが、私は単語帳を作ったり、文章にピンインを付けて繰り返し読む練習をするので、その際にピンインをコピーすることが多いのです。それをするにはこの辞書はとても使いやすいのです。


中国語の発音に効くアプリ

中国語の発音には、四声、口の形や舌の位置、有気音・無気音など気をつけなければならない点はさまざまあります。基本的な発音を解説したアプリはなかなか見つかっていませんが、このアプリは好んで使っています。

超・中国語耳ゲー
名前があまり良くないですが、これはとてもよいアプリです。この中でも「音節表」がとても役に立ちます。すべての音節に音声が入っていますので、音節の読み方を簡単に確認できます。
ただし、音のみで口の形や舌の位置などの解説はありません。


中国語を読むアプリ

中国語の題材にはニュースサイトや書籍など豊富にありますが、こういう楽しみ方もあります。

漫画大全10000+
中国語に翻訳された日本語の漫画が読めます。「樱桃小丸子(ちびまる子ちゃん)」などは日常の会話ですから結構楽しいし、このように言うのか、という発見も多いです。
残念なことに、現在は日本のiTunesStoreでは利用できなくなっています。下記メッセージが現れます。

ご希望のアイテムは、現在日本のStoreではご利用いただけません。

TencentWeibo
いわゆる中国語版Twitterです。このアプリでアカウントを登録し、何かを購読してみるのも楽しいでしょう。
私は、「每日微小说(@weiboxiaoshuo)」を購読しています。名前の通り短い小説ですが、1日10話くらい流れてきます。私自身すべてを読んでいるわけではありませんので、小説としての良し悪しを語れませんが、日常のシーンや会話が多いので、ときどき読みます。
なお、これはアプリがなくても読めます。「每日微小说」へ。

みなさんも中国語を楽しく学びましょう。


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中国のサービスはますます向上中

2012-10-08 / 中国, / 0 Comments

今まで知らなかった大連を発見!

少し前ですが、中国・大連に出張しました。ちょうど滞在した2週間弱の間に反日デモが起きました。幸い、私が行った大連ではほとんど何も起きなかったと聞いていますし、実際私の周りは静かでした。

中国へ行くのは約1年ぶりでした。全体の印象としては、サービスの質が向上したのではないかな、と感じました。1年くらいで急に変わることはないと思いますが、私の感覚が中国に慣れてきたのか、はたまた少しは中国語が分かるようになって、心に余裕ができたのか…(笑)

今回一番実感したのは、「ありがとう」「どういたしまして」、というやり取りが本当に多いということです。日本人よりはるかに多いと思います。そうしたやり取りが必ずしもサービスの質向上につながるわけではないですが、日本人には少々きつく聞こえる会話の中にこのようなやり取りが多いことを実感し、少しホッとした(?)感じです。

今回は盲人マッサージに連れて行ってもらいましたが、かなり満足な1時間でした。強くなく、弱くなく、しっかりとツボをマッサージしてもらいました。日本円で約1300円です。

それから、大連の街中から車で40分くらいの開発区にも行きましたが、落ち着いた住宅地でとても環境の良い所でした。カフェも多く、下の写真のようなゆったりした空間です。飲み物はだいたい300円くらいで、日本と同じくらいです。

山の上に上がると海も山も見渡せるからと、友人が連れて行ってくれました。本当に気持ちのいい天気でしたし、山の上から見た景色は最高でした。

住宅地であるせいか、街並みはきれいで、道路もきれいに整備されています。芝生のきれいな公園もあります。

他に、シネコンにも連れて行ってもらったのですが、シートや映像・音響など、どれをとってもほとんど日本で見るのと変わりません。日本円で800円ほどで、日本と違って3D映画でも3Dメガネの料金はありません。メガネは貸してくれます。
驚いたのは、劇場に入るのにチケットのチェックが厳しいということでした。とりあえず、席についてからトレイに行こうと思って劇場内に入りましたが、トイレに行こうにも入ってくる人のチェックがのために出ていくことができなかったのです。2時間事なきを得ましたが(苦笑)

今回は、今まで知らなかった大連に出会ったようでした。


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iPhone用中国語学習アプリ

2012-01-31 / スキルアップ, 中国 / 0 Comments

無料でも使い物になる初心者用辞書

以前のブログで、中国語のオンライン辞書は初心者にはなかなか使えるものがないということを書きました。

その後、CASIOの電子辞書「エクスワード XD-B7300」を買いました。これはさすがにれっきとした辞書だけに、正確ですし訳語の数が多く文例も豊富です。その点でかなり満足度は高いです。

ですが、デスクで勉強しているときなどはいいのですが、電車の混雑状態では電子辞書を出せないことも多く、iPhoneで使える中国語の辞書を探すことになりました。使い方によるのですが、次のものが私のような初心者には十分なものでした。

中国語辞書

検索するときに、日本語や中国語を気にしなくても、入力した文字列を検索してくれます。また、訳文中の中国語をクリックすると、更にその読み(ピンイン)と意味を表示してくれます。これが非常に重宝します。
語彙数や意味の豊富さでは電子辞書に全くかなわないでしょうが、初心者には十分な内容と思います。

中国語の単語を覚えるアプリ

ある程度基本文に慣れてくると、どうしてももっとたくさん単語を覚える必要が出てきます。そこで、単語を覚えるアプリを探しました。このアプリは、30日で中国語の基本単語2000語を覚えようというアプリです。

30日 中国語単語

30日でなくても1日に覚える単語数を決めて、割り当てることができます。1日に50個を覚えるように設定すると、2000語を40日に割り振ってくれます。
単語の意味は本当に基本的な訳しか載っていませんが、このアプリの良いところは

  • 進捗をカレンダー形式で見せてくれる(達成した日にハナマルが付く)
  • 例文が載っていて、音声も付いており(購入後ダウンロードする)
    再生のスピートが自由に変えられる
  • 画面上でそのまま手書きで漢字練習ができる

というところです。
このアプリがとても良いと思ったところは、例文の音声をリスニング力の向上に使えるところです。一つの単語に1つの例文しか載っていませんが、その例文が日常的に使えるもので、音声もきれいですので、リスニングして覚えるのにとても良いのです。
例文については中検3級をめざすくらいの人でないと難しいかもしれません。


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中国で見直したサービス2

2011-08-11 / 中国, / 0 Comments

中国のサービスはここを改善して欲しい!

  • 生ビールが飲みたい!
    残念ながら私の中国滞在中、一度も生ビールを飲むことができませんでした。少なからず生ビールを出す店はあるようですが、私はそういうお店には出会えませんでした。生ビールは鮮度や器具の洗浄には気を遣いますので、なかなか導入はたいへんと思いますが、それよりも生ビールを飲む機会が少なく、そのおいしさを知っている人は多くないのだと思います。日本を訪問したことのある中国人は、生ビールのうまさを知っている人は多いのです。
  • 瓶ビールは冷やして!
    生ビールがないのは百歩譲ったとしても、冷えてないビールを出すのはやめて欲しい。ビールを頼むと、「冷えてるのがいいですか?冷えてないのがいいですか?」と聞くのにも驚きました。もちろん「冷えたビール」を頼んだのですが、3本目からすでに冷えてないビールでした。
  • お皿換えて
    中華料理を食べるとき、料理の品数は多いのですがお皿が一向に変わらないので、味が混ざってちょっと残念です。換えて欲しいと思いながら、差し出がましく私が言い出すわけにもいかず、しょうがないので黙っていました。おいしい料理なのに残念な思いをすることが多かったです。

中国でタクシーに乗るのは怖い?

中国でタクシーに乗ったことのある人は多かれ少なかれ感じることだと思いますが、

  • 運転が荒いので、乗っていて怖い
    特に車線変更の多さやそれに伴うクラクション、完全に車優先のため横断する歩行者を避けながら走るところ

ということがあります。
私が行った大連市はそれほどの渋滞があるわけではないのですが、タクシーはどれだけの距離を走ったかで料金が決まりますから、速く走りたいのがタクシー運転手の心理でしょう。ですので、とにかく運転が荒い。スピードを出す上、ウインカーなしで車線変更しながら抜いていきますから、結構他の車に接近することもあります。クラクションで威嚇?しながらバンバン走ります。本当に落ち着かないです。進行方向が混んでいて、対向車線が空いているときには、対向車線を走ったのには驚きました。
中国で何回とタクシーに乗りましたが、こういう運転がほとんどで、快適に乗れたという経験はほとんどありませんでした。

中国次世代のタクシー運転手発見!

そういう中で、たまたま乗ったタクシーの運転手はすごく安全運転でびっくりしました。
車線変更は必ずウインカーを出します。車線変更も右左折も本当に日本のドライバー並みに安全なのです。
「この人運転が上手ですね!」と思わず同乗していた知人の中国人に話すと、それをドライバーに話してくれました。そしたら、なんとその人は日本で2年ほどトラック運転手をしていたというのです。納得。日本で運転して中国に戻った人だから、安全運転をするんですね。
その人は運転だけではなく、快適な温度にエアコンを効かせてくれ、とても穏やかな話し方が印象的でした。

こういう人の運転でいつも乗れたらな…と思わされました。おまけにその人は、「カニを食べられるおいしい中国料理のお店を紹介してください」とお願いしたら、ちゃんと希望通りのお店に連れて行ってくれました。

こういうことができる人がいるのですね。
降りるとき、私が日本人とわかって「ありがとうございました。」と日本語で挨拶をしてくれました。
こういう人には高い料金を払っても乗りたい気持ちです。

あとになって、この人の連絡先を聞いておけば良かったと後悔しました。

サービスの向上はやはり課題

気の利いたサービスに慣れた日本人にはちょっと寂しい思いをすることの多い中国ですが、日本が高度成長を歩んで成熟したように、中国もその道を行くのだろうと思います。日本の高度成長期よりも時代の流れが数倍速いですから、中国にこのような点が改善されるのにそう時間はかからないだろうと期待しています。

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中国で見直したサービス1

2011-07-31 / 中国, / 0 Comments

良いサービスが出てきつつある

今回中国大連に出張した機会を利用して、なるべく一般の生活をのぞくことにしてみました。
主な視点としては、

  • 一般の人の生活
  • お店などのサービス
  • 結婚など人生観

です。

今回感じたことは、中国でも質の高いサービスができつつあるということです。一歩質の高いサービスを望む人が増えているということです。

マッサージは良かった

今回それを実感したのは、マッサージでした。中国でマッサージは60分以上が標準で、90分まで対応しているところが多いです。それでいて1000円〜1500円ですので、日本人から見たらとても安いのです。

そういうマッサージの中でも、中国人の友人が「いいところだよ」と教えてくれたところに行ってみました。そう聞いていたからかもしれませんが、外から見た印象から違う雰囲気を感じました。どこが良かったかというと、

  • 入り口から落ち着いた雰囲気
  • 丁寧でやさしい接客態度
  • 個室でのプライベートな空間とくつろげるソファー
  • マッサージ後もそのままくつろげる自由さ
  • 足裏・ふくらはぎ・背中のマッサージで119元(今のレートで1700円弱)

といった、かなり満足度の高いサービスでした。
私だけでなく、多くの日本人でも満足することのできる内容だと思います。
お店はここです(クリックすると拡大します)。

トイレは中国のサービス向上には課題

一方でとても残念だったのはトイレです。
私が行った大連では、空港や高級なレストランであっても洋式トイレはありません。すべて和式です。これは百歩譲ってオッケーだとしても、トイレットペーパーが置いてなかったり、汚れていたり、水が漏れてびしょびしょだったり…
(例外的に空港のトイレではこのようなことには遭遇しませんでした)。

これは中国のこれまでの習慣上ごく当たり前の姿なのだと思いますが、とまどうばかりでした。
まだまだこういうところは改善して欲しいと思いましたが、当たり前になるにはまだ時間がかかりそうです。

とはいえ、今回知人の中国人もこのお店のサービスに大満足し、これからはこのお店にしようと言っていました。やはり中国でもこのような質の高いサービスが喜ばれるようになっているのです。

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初めての中国語検定

2011-07-01 / スキルアップ, 中国 / 0 Comments

結果はいかに

先週日曜日にはじめて中国語検定を受験しました。会場は横浜西口から10分のところにあるビルの地下でした。

3月の試験が震災の影響で中止になり、そのため試験問題は3月のものでした。自宅でヒアリングしていた時、ほとんどiPhoneにヘッドフォンを付けて聞いていたせいか、試験会場の音声はこもっていて聞きづらかった印象です。というのは言い訳で、まだ中国語耳にはなっていなかったということです。

正式な結果は1ヶ月ほど先にならないとわからないのですが、中国語検定は試験問題を持ち帰ることができ、また翌日には回答がWeb上に掲載されることから、自己採点ができてしまいます。

マークシートの部分はいいのですが、判断が難しいのは作文で、1問4点で5問、計20点の配点があります。残念ながら回答案通りの完璧な筆記にはなっていないので、何点もらえるのか自己採点が難しいところです。

で、自己採点はどうかというと、安全なラインを見て

リスニング:55点
筆記:60点前後

です。

合格ラインは・・・それぞれ60点以上。
ふぅ・・・
健闘虚しくアウト?

奇跡が起こることを期待しつつ待ちましょう。

中国語検定受検の目的

私が中国語検定を受けようと思ったのは、自分のレベルを客観的に知ることができると考えたからです。実際受けてみて感じたことは、

  • 試験に何とか合格しようとがんばるので、最後追い込みでレベルを上げられる
    4級の合格のためには通常の入門用テキストでは不十分です。4級はある程度の長さの読解やヒアリング能力が必要なので、入門レベルから一段上に上がるにはとても良いと思います。
  • 一方、試験問題の題材は会話文より文章が多く、また題材は大学に留学した話など必ずしも仕事上あるいは旅行者にとって実用的な内容ではありません。実務的な実力を身につける点では適切かどうか疑問はあります。
  • とはいえ、期待通り最後の追い込み勉強は有効でした。おかげでこのブログの更新も1ヶ月間止まってしまったくらい、寸暇も惜しんでいたのです。
    なのに結果が伴いませんね…残念ながら。

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中国語入力環境の作り方

2011-04-17 / 中国 / 0 Comments

Mac/iOSの中国語環境がおすすめ

中国語の勉強に当たって、通勤途中で勉強できるようにiPhoneを活用したいと考えたことは先のブログで書きました。前回のブログでiPhoneの中国語関連Appをいくつか紹介しましたが、日本語、中国語、ピンインを入力できる環境としてiPhoneはかなりできがいいことがわかりました。その方法について整理したいと思います。

iOSでは、多言語の文字表示だけでなく、多言語の文字入力に対応しています。これは、Macでもかなり前から実現されていることなので、アップルの基本的な姿勢です。

多くの言語に対応しているアップル製品ですから、表示と入力ができるというのは当たり前なのですが、これを標準で組み込んであって無料で使えるというのは非常にうれしいことです。

iOSでは、下記のように中国語の入力を有効にします。

設定→一般→キーボード→各国のキーボードを開き、「新しいキーボードを追加」を選びます。このとき、「中国語-簡体字」を選びます。

こうすると、テキスト入力の際に中国語のピンイン入力が可能なキーボードが現れるようになります。

iOSのアプリはマルチ言語対応

何気なく中国語の入力を始めた私ですが、iPhone/iPadでメールやメモに中国語と日本語を混在させても何の問題もなく、iOSはマルチ言語のプラットフォームとして非常にすばらしいと感じています。

Windowsのメーラーで中国語のメールを受け取ると、残念ながらとても醜い見栄えになることがあります。フォントの問題だと思っていますが、MacやiOSではこういうことに遭遇することがありません。

見栄えがきれいなだけならどれでも一緒でしょと思われるかもしれませんが、こういった美しさは、iOSがそういうことまで考慮して、すなわちマルチ言語環境で問題なく動作することを目指して作られている、ということだと思います。

中国語勉強時の課題はピンイン記号入力

中国語の勉強をしていると、日本語のふりがなに相当するピンインは不可欠です。私は自分で単語帳を作っているのですが、この単語帳を作る際にピンインの入力が必要になります。このときに私が愛用しているのが「ピンイン変換」というiPhone Appです。

ピンイン変換Chinese Converter
入力した中国語をピンインに変換してくれます。中国語を入力し「CONVERT」ボタンを押すと、入力したすべての文字を一括して変換してくれます。他のアプリでコピーした中国語をペーストしたり、変換の結果をコピーするボタンが用意されており、使いやすくなっています。私は使用していませんが、ピンインへの変換だけでなく、簡体字→繁体字、繁体字→簡体字の変換もやってくれます。

最初の頃は、中国語のオンライン辞書を使って変換していましたが、辞書にない文字はピンインを表示できないので、文章の場合単語ごとに細切れに入力して変換し、つないでいたのです。これが結構な手間だったのですが、このアプリの場合文章を入力しても全文を変換してくれますので、たいへん重宝しています。

ピンイン変換に特化しているアプリだからこそできることでしょう。


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中国語のスタディ

2011-04-09 / スキルアップ, 中国 / 0 Comments

中国語のやる気スイッチが入った!

中国に行く前から多少中国語の勉強を始めたのですが、今ひとつ成果が上がらずどう取り組んだらよいのか悩んでいました。

しかし、帰ってからは一転しました。というのは、かなり目標がはっきりしたからなのです。
成長著しい中国を見ると、今後中国の情報を生で取れる、あるいはビジネスできる、くらいのことができた方が大いに有利になると思いました。ですから、少し旅行会話が話せるくらいでは不十分で、一人で生活ができる、ビジネスの話ができるくらいになる必要があると実感したからです。

私が関わった中国人の中には、やはり日本語が上手な人はいて、みんな日本語検定1級です。私も同じくらいを目指そうということで、多少無謀とも思いつつ、2年で中国語検定1級合格、1年で中国語検定2級合格を目標に立てました。
1級を考えると少し気が遠くなりますが、

2級は「実務で使用できる中国語の基礎的な能力がある。日常的な話題の会話が行える、また、複文を含むやや高度の中国語の文章を読み、3級レベルの文章を書くことができる。」

レベルです。

中国語検定2級のために必要な勉強時間を調べてみると、あるサイトでは目安として600時間と出ていました。1年で600時間ということは、だいたい1日に1時間半強といったところです。
このあたりを基準に勉強をスタートしようと考えました。

中国語勉強の教材

まずどのような教材を使うか調べてみました。私としては自宅および通勤時間にできることということが重要になります。

  • NHKの中国語会話講座
  • 市販テキスト
  • iPhoneアプリ
  • 中国語勉強サイト

が教材として考えられました。
より具体的な実践のため、

  • 中国人友達へのメール
  • 仕事関係の中国人と話す

を組み合わせようと考えています。
現在私が使っている、中国語スタディのお気に入りアプリです。

持ち歩き!ひとこと中国語会話600
基本的な会話が入っています。


耳慣れ中国語 発音&リスニング強化
時事中国語の記事を、音声(標準と半分のスピード)、ピンイン、日本語対訳月で学べます。


男と女の会話表現辞典
怪しいタイトル、怪しいトップページですが、一度LITE版を試してみるといいと思います。割といい表現が載っています。それにこのアプリは、日本語と中国語だけでなく、英語・韓国語・スペイン語まで対応しているのです。タイトルの怪しさで損をしているのではないかと思いたいくらいです。


FlashCardQ3
いわゆる単語帳です。普通の単語帳は表と裏の2種類しかありませんが、この単語帳の特徴は複数種類持てることです。私は中国語の学習では、日本語・ピンイン・中国語の3種類の表記を登録し、ひとつずつ表示させながら使っています。言語の勉強にはとても有効です。
また、この単語帳は単語データをcsvファイルから取り込んでくれます。私はDropbox上にいくつか中国語学習用にcsvファイルを作り、新しく覚えたいものが出るとどんどんcsvに書き込んで、それをこのアプリに取り込んでいます。このアプリは、Dropboxからのダイレクトに取り込みをしてくれるのでとても便利です。


語学プレーヤ <NHK出版>
語学勉強に有効なプレーヤで、区間を指定して再生することができます。再生できるのは、ライブラリに入っている曲とNHKは発売している語学教材でダウンロード購入したものです。


中国語オンライン辞書の限界

今回調べてみてわかったのですが、中国語勉強用のサイトとして充実しているのが、総合サイトとしてBitEx、中国語辞書の北辞郎などです。
使ってみてBitExの教材の充実ぶりに目を見張ります。基本的な発音や文法といったことは市販テキストで学び、時事ネタやより自分が知りたい文面を探す際にサイトを使うという使い方をしています。

ただ、無料オンライン辞書の限界でしょうか、言葉の意味は載っていても、例文がないためにどのような使い方が正しいのかわからないのが現在の悩みです。その例文を探すために、他の会話例分がたくさん載っているアプリを活用したりしていますが、必ずしも思ったような例文は見つからず四苦八苦しています。より充実した辞書を買うほかないのかもしれません。

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はじめての中国~レポートその2~

2011-04-03 / 中国, / 0 Comments

震災から3週間が経過しました。震災で被災された方々にはお見舞い申し上げます。
幸せな暮らしを一瞬にして奪い去って行く災害の恐ろしさを目の当たりにして、そのような災害に遭ってすらも幸せな人生を全うできるには何が必要なのだろうと、考えさせられる日々です。
少しでも早く安心した暮らしに戻れることを願っております。

相乗りタクシーの妙

今回の中国出張では週末に結構な雪が降りました。おかげで通常はたくさん走っているタクシーは走れず激減していました。とはいえ、出張期間の唯一の週末だけに、買い物に出たい私はそれでも出かけました。

手を挙げるとタクシーは停まってくれます。しかし、中に人が乗っているではありませんか!一緒にいた中国人が「○○に行きたいが乗れるか?」と聞きます。方向が同じで、乗客がOKすれば乗せてくれます。タクシーの少ないこのような時はなかなかいいシステムではないかと思って乗りました。

しかし…なんと、一組一組が降りるときに表示されているメーターの料金を払うのです。最初に乗った人は自分が乗ったところまでのメーターですからいいですが、途中から乗った私は最初に乗っていた人のメーター分も加算されてしまうのです。メーターがひとつしかないからやむを得ない?かもしれませんが、運転手ぼろもうけの相乗りシステムなのです。

他にも、反対方向なのに相乗りOKされたり、おもしろい体験でした。
まとめてみます。

  • 相乗りは運転手が先に乗っている人の同意を得ます。
    といっても、私の知人は運転手の反感を買いたくないので、いやだと言えないと言っていました。
  • 同乗した人は、降りるときにそのときのメーター分を支払います。
    なぜか運転手ぼろもうけのシステムになっているから不思議です。
  • 同乗するとき方向が反対なのにOKされることもありました。
    逆方向に走り、最初のお客を下ろして、Uターンして反対の目的地に向かったのです。
  • 雪の日でたいへんだからと、メーターを使わずに乗るときに事前に金額を設定されることもありました。
    30元とか40元とか切りのいい金額でしたが、普通に走るのに比べだいたい2倍くらいの金額が設定されました。

この日に限っては、行き先が言える程度の中国語では、タクシーには乗れないと思いました。

道路の横断は決死の覚悟

大連のような大都市で、片道3車線や4車線の道路を歩行者が横断するには、決死の覚悟が必要です。

というのは、横断歩道があっても信号がなくて車が止まらないのです。それでも、道を渡るしかないのですが、日本と違い歩行者が横断していても車は止まりません。完全に車優先になっています。

そのような中、どうやって片道4車線の道を渡っていくかというと、連続する車をすり抜けながら1車線ずつ渡っていくのです。歩行者が車線と車線の間で止まって車の列が空くのを待ちますが、朝夕のラッシュ時にはそんなスキマはなかなかありません。

車も車で、そのような歩行者の横をぎりぎりで走り抜けていくのです。それを見るにつけ、片道4車線、計8車線の道路の横断中に事故はないのだろうか、また横断にいったい何分かかるのだろうと思う毎日でした。

子連れで横断する家族、ベビーカーを押して走り抜ける若いお母さんなど、道の横断は危険と隣り合わせと思います。

そのような中でも、幸い私は事故に遭遇したことはありません。車優先ながら車と歩行者が絶妙のバランスを取っているのかもしれません。

日本でいるときのように、「一歩踏み出せば車は止まる」と思って横断すると、即事故につながると思いました。

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はじめての中国~レポートその1~

2011-03-05 / 中国, / 0 Comments

はじめての中国は大連

大連に仕事で行ってきました。はじめての中国への旅です。数ヶ月前から中国語の勉強をスタートしたものの、思ったようにマスターはできず不安を抱えての出発でした。とはいえ、先方には日本語が話せる人もいるので、実情としてはそんなに困ることはありませんでした。ここでははじめての自分の目で見た中国について整理してみたいと思います。

まずは、私が感じた3つのポイントを挙げます。

物価は思ったより高い!

物価は今やそれほど安くはありません。中華料理の一品は庶民的なお店で25元~40元であり、現在のレート(1元=12.5円)では、およそ300円~500円です。おみやげに買ったウーロン茶は、100グラム85元(1063円)、イカの乾き物の小袋が20個入ったセットはは70元(875円)です。少し高級な中華料理店で白酒(バイチュウ)も試しましたが、1本100元(12,500円)と非常に高価なものでした。アルコール度数は高くとてもおいしかったのですが・・・
タクシーは初乗り8元(100円)で30分ほど乗っても20元(200円)ほどで、かなり安い印象です。

マンションの建設ラッシュ!

大連などの大都市では、多くの人はマンションを買うそうです。戸建を買えるのはごく一部の富裕層だと聞きました。なるほど、見渡してみると、マンションの数の多いこと。そして、建設中のマンションはあちこちにあります。これだけマンションを作ってもそれだけ売れるということは、中国の所得が上がり購買するだけの収入を持つ人が増えているということです。
確かにマンションバブルが真実味を持って語られていますが、現実問題としてマンション価格は数年まえに比べ2倍以上に値上がりしているそうです。

若い女性はオシャレ!

私の知識が古かったのでしょうね。予想以上に若い人たちはファッションはいけてます。多くのブランドが進出し、もはや古めかしいカッコをしている人を見つける方がたいへんなくらいです。
特に若い女性の関心はダイエットにあるようです。食事の量などに気を遣い、やせたいと思っている人は多いようです。私がいっしょに食事をする機会のあった数人の20代女性の食事の量はみんな少なく、またスタイルもみんないいのです。
これからどんどんファッション・美容・健康に関する需要は増えていくのだろうと思います。

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