アップル AppStoreでの購入ミスへの返金請求

2010-11-25 / スマホ / 0 Comments




iPadとiPhoneで1回分の料金で使えるユニバーサルアプリ

iPhoneとiPadそれぞれに対応しているアプリを使うと、同じアプリでもかなり操作性が違うことがわかります。機能的にはそれほど違いはなくても、画面の大きさを最大限に活用するために操作性が大きく変わっているものが多いです。それは決して単に情報量を多くしたというだけにとどまりません。

iPhoneであれば画面を切り替えなければ見ることができないアプリであっても、iPadだと左にメニューが出ていたり、同時に複数の情報を出すことができます。

このようにiPhoneとiPadの両方に対応したアプリをユニバーサルアプリと言います。ユニバーサルアプリは、iPhone/iPadの画面の違いに応じた仕様で動作するので、提供する側にとっては2つ分作る必要があり、大きな負担になります。それぞれ別のアプリとして作る場合、それぞれにお金を徴収することになるのですが、ユニバーサルアプリはiPhone/iPad両方で1つ分の値段になります。

間違って買ってしまった悲劇

そんなユニバーサルアプリを買おうとした私ですが、まちがって違うアプリを買ってしまうというちょんぼをしてしまったのです。それぞれ課金されてがっくり来ました。

これは私の間違いには違いないのだけれど、なぜこのようなことになったかというと、同じ会社から似たような名前のアプリがふたつ出ており、そのために買いまちがってしまいました。本当に似ているんです。
納得いかず、販売会社に文句を言ったのですが、そしたら

ごめんなさい。でも返金の仕組みはありません。Appleに返金を求めてみてください。

と言うではないですか。
返金にはやはり応じてくれないのか・・・。しかし、アップルに返金を請求できるって本当?と思い直し、アップルのサポートにメールを送りました。「同じ会社から出ている似たような名前のアプリのために買い間違えた。だから返金して欲しい」としっかり書きました。

アップルの対応に拍手!

それから、待つこと4日。

今回に限り返金します。

と返事が来ました。
支払いをしたクレジットカードに返金されるようです。

通常は返金はしないが、例外的に認めます、という内容でした。
内容的にやむを得ないと認められたのか、強く言ったことが奏功したのかわかりません。
ダメもとの気持ちでしたが、このAppleの対応は嬉しかったです。

返金されて買ってないことになったわけですが、さすがにそのアプリが自動でiPhoneから削除されることはなかったです。
自分で削除するまで使えます。

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ベストセラー小説「孤舟」はちょっと残念

2010-11-12 / セカンドライフ, 書籍 / 0 Comments

ハッピーエンディングの参考書かと期待しましたが・・・

定年退職した元大企業役員が、妻との生活の中で邪険にされ、しまいには妻と娘に見放されて一人暮らしを強いられる話し。身につまされる人も多いせいか、50代・60代の男性を中心にベストセラーになっている作品。

毎日家にいる夫に嫌気をさして妻と娘が家を出て出て行き、一人の生活に陥ったところまでのストーリーはすごくよかったと思う。いまどき妻に「水」のひと言で水を持ってこさせる夫がいるのかと思いつつも、そういう時代の人だからこそ妻に愛想をつかされてしまうのでしょう。役員まで登り詰めながらも、仕事一筋でやって来て仕事以外に特別な愉しみを持たない男の悲哀を感じさせました。

家の中での横柄さや身勝手さの描写はすごくよかったと思うし、「どうしてこんなに女性の心がわかるの?」という女性読者の感想がなるほどと思える内容でした。

妻と娘が出て行った後、家にいても特段にすることはなく、かといって昔の仲間に連絡をするのは暇をもてあましていることを知らせるようで嫌だというプライドが邪魔をしてそれもできない。やむなくデートクラブに向かうあたりは安直だなとは思ったものの、デートクラブの女性と食事に行くのに大枚をはたいてしまったり、妻が突然帰ってしまうかもしれない家に呼び寄せたり、この先どうなってしまうんだろうと期待させた。

これもある種の渡辺淳一ワールド

デートクラブの女性と一線を超えたいといろいろ画策しながら、最後まで機会を得られないところは、やはり孤独の演出かと思っていたのに、結局妻は娘とケンカして自宅に帰り、もとのサヤに収まってしまう。デートクラブの女性は結婚を機にやめてしまうが、「他の横柄なおじさんたちとは違う」と褒められ、すごく満足してしまう。

仕事一筋で家庭を顧みなかった男でも、自分のお金を自由に使うチャンスをつかみ、若い女性とももたまには会えることになり、なんだか男に都合の良い話になっているのではないか?

結局、男の視点で書かれたいつもの渡辺淳一ワールドではないか、と思わされた一冊でした。
企業戦士(死語ですね)にもっと危機感を煽ってくれるかと思ったのですがね。

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マンション管理費・修繕費圧縮の3つのポイント

2010-11-07 / マンション管理 / 0 Comments

マンションの支出削減!

今年の1年かけて、修繕積立金会計と管理費会計の両方を見直ししてきましたが、ようやくひと段落つきそうです。
マンションの支出を抑える重要なポイントは、下記の3点でした。
(1)機械式駐車場の保守費の低減
(2)大規模修繕費用の見直し
(3)管理委託費の圧縮策検討

機械式駐車場の全機交換時期を20年から30年への見直しで22%のコスト削減

機械式駐車場の保守費用はかなり高額です。機械の部品交換だけでも高額ですし、交換するとなると1基あたり300万円もかかると言われますが、それが20年目に全機交換として計画されています。
今年度、その費用についてメーカーと話をしてきたのですが、部品交換や機械交換は決して必須というわけではないということがわかってきました。
マンションにおける機械式駐車場の導入がまだ新しく、機械交換まで行き着くほど年数が経っていないため、どのくらいまで持つのか不明なところがあるのが現状のようです。某メーカーでは、20年での全機交換を推奨しているものの、少なくとも20年で全機交換した例はないということでした。
我々のマンションでは、他のコンサルタントのアドバイスも受け、30年で全機交換することで想定した計画にすることにしました。
その結果、40年で1台あたり325万円かかっていた保守費用が、253万円と22%の削減となりました。

大規模修繕は近づいてこないと見積もりが正確でない

大規模修繕については、実施時期があと3年~5年以上先になりそうなことから、正確な見積もりはできないということで断念しました。複数のコンサルタントに聞いたところ、現状の計画させれている大規模修繕の費用を見ると、半分かそれ以下で良いのではないかとの感触を得ています。
今後大規模修繕が近づいたときに見積もりして精査していくしかないですが、おおざっぱながら実質的なコストは削減できる可能性があることに少しホッとしました。

管理委託費圧縮費用は、コンサルタントの会社規模に比例?

管理委託費の削減は一番効果が出そうです。複数のコンサルタントに話を聞いて、いずれの会社もかなりの額の削減が可能との判断でした。少なく見ても20%くらいは削減できます。がんばれば50%近くまで行きそうなところもあるくらいです。
それにかかる費用もまちまち。数十万円で済むところもあれば、1000万円を超えるところもありました(削減に対する報酬込み)。その費用はおおむね会社の規模に準じているので、会社を大きければ実施に対する信頼性や対応可能な業務量も増える代わりに、対価も高額になるのだろうな、と理解しています。

来年になれば、コンサルタントに依頼してコスト削減プランが動き出します。
今の管理委託費用がどこまで下がるか本当に楽しみです。

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iPhone/iPadのカレンダーに祝日を設定する

2010-11-02 / スマホ / 3 Comments




Googleカレンダーで一元管理

私は自分のスケジュールはほとんどすべてGoogleカレンダーで管理しています。
そのカレンダーをiPhoneとiPadのカレンダーと同期させることによって、
どこか1箇所のスケジュールを変えると、すべて反映される、ということが最大のメリットです。

仕事中などPCの前にいれば、PCのブラウザでGoogleカレンダーに予定を入れますし、
そうでなければ、iPhoneやiPadのカレンダーに予定を入れます。

Googleカレンダーには日本の祝日を設定するためのカレンダーがあって、
それを使用していると、自分のカレンダーに祝日が設定されます。
でも、その祝日はiPhone/iPadのカレンダーとは同期しないのです。
おかげで私のiPhone/iPadのカレンダーには長らく祝日情報がなかったで、
すごく不便に思っていました。
いちいち手入力するのはわずらわしいので、それもやらずに過ごしていました。

祝日設定するこんな簡単な方法があるなんて!

でもあまりに不便なので解決方法がないか調べてみたら、
祝日のカレンダーはアップルが用意していてくれました。
iPhone/iPadでこちらにアクセスして、「祝祭日 日本」をクリックするだけです。
これで日本の祝祭日のカレンダーを参照することができました。本当に簡単です。

カレンダーを参照する設定にしたのに、カレンダー上に祝日が出てこない人は、
カレンダーを開いた状態から左上の「カレンダー」ボタンをクリックして、

照会
日本の祝祭日

があるので、これをオンにすれば見えるようになります。

この祝日、どこまで入っているのか調べてみたら、2030年を開いても「成人の日」がちゃんと入ってました。
仕組みはよくわかりませんが良くできています。

またこのカレンダーは、自分で作ったものを共有できるようです。
毎年手で入力している、プロ野球のスケジュールを来年は公開できるようにしてみようかな。

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