故障したエレコムBluetoothキーボードが新品になった

2011-01-29 / デジタルライフ / 0 Comments

エレコムBluetoothキーボード故障の顛末

先のブログで書いた、エレコム製Bluetoothキーボードの故障に関する続報です。

サポートセンターに送った結果、新品になって帰ってきました。
1万円くらいのものですから、修理するより交換が結果的に適切と判断したのか、それともキーボードのキーが接触したままになりやすいという設計上の問題があってそれに対処したのか、そこは定かではありません。

設計上の問題に対処していないとすると、本問題は新しいキーボードでも再発すると考えられますので、今後再発しないか様子を見たいと思います。

エレコムのサポートは○

今回のエレコム社のサポートについては、私自身どう判断して良いか迷うところはありますが、

  1. サポートの電話の応対は親切で、故障と診断されるまで1〜2分くらいで終わった
    iPhone/iPad/Macの3モデルで「i」キーが入り続けると説明した。
  2. 送料は無料であった(送るときは着払い、戻るときは元払い)
  3. 新品に交換されて帰ってきた
  4. 保証書なしだったが、購入日付は記録があったので、それを伝え保証期間内であることを示した結果、保証期間内対応をしてくれた
  5. 返納まで実質3日と短期に返送された来た

を考慮すると、なかなかよい対応だったのではないかと考えられます。

一方で不満もあります。

  1. サポートに電話したが、そこでは修理を受け付けてもらえず、改めてWebで修理を依頼しなければならなかった
    (しかも、そのWebページを見つけるのに、「文書番号2440」で見つかります、という)
  2. サポートは着払いでよいと言ったが、修理の申込ページには『送付は元払い』と書いてあり困惑した
  3. 送付は「佐川急便を使ってください」との一文があり、これにも当惑した。結局クロネコで送った。

利用する宅配業者を指定されても…

弊社では、輸送便の集中化を行い、トラック台数を減らすことにより環境問題への対応を進めております。宅配便は『佐川急便』をご利用頂きますよう、ご協力お願い申し上げます。

上記記述のエレコムのサイトはこちら

通常、宅配会社を選んで送付する、ということは余りしません。私の父母のように、同じ送付先だと次回50円割引になるゆうパックを好んで使っていますが、なかなかそういう人は多くないでしょう。
実際、佐川急便から送ろうとしたら、佐川急便の集配所まで持っていく必要があります。どこかのコンビニで取り扱っているとしても、上記HPにその説明はなく、仮にどこかのコンビニで佐川急便経由で送れるにしても、そこまで持っていく必要があります。

これを、「エレコム製品に不具合があって、サポートに電話したり故障した製品を送らなければならない不便を被っているユーザー」に依頼しようとする姿勢に不満を感じます。故障が起きた段階でかなり不満を持っているのに、サポートを受けるためにさらに面倒を強いられるのです。

サポートは全体に悪くないだけに、この辺は改善して欲しいと感じました。

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2011年の市場動向 エコノミスト嶌峰氏の分析

第一生命主席エコノミスト 嶌峰さんの話

「2011年の内外経済・市場動向」と題する、(株)第一生命経済研究所 主席エコノミスト 嶌峰義清氏の話を聞く機会がありました。とても元気な島峰さんの話はおもしろく、幅が広く、投資をする上でのヒントになることはとても多かったです。

(株)第一生命経済研究所 主席エコノミスト 嶌峰義清氏

正確にその分析内容を伝えることはできませんが、90分間の島峰さんの話を聞いて、私が理解したところはまとめます。

(株)第一生命経済研究所 主席エコノミスト 嶌峰義清氏のテキスト
  • 卯年は過去の72年の実績を見ると、日本経済は大きな成長を遂げた年に当たっている。世界景気の先行指標である、世界のIT投資は底打ちの兆候が見られる。2011年後半から日本経済は持ち直すのではないか。
  • 米国経済は回復基調にあるが、貯蓄率の上昇・住宅購入意欲の衰えなど、まだまだ本調子とは言えない。
  • 欧州は勢いにかげりが見られる。
  • 新興国では、中国・インド・ブラジルは引き続き成長するだろう。

やはり世界経済は今年も新興国頼みという状況なのかというように感じられます。とはいえ、新興国には投資マネーが集まりすぎていて、インフレとバブルが懸念されます。政策金利の値上げが間に合っていない国もあり、新興国なら一様にいいというわけではないとのこと。注意が必要でしょう。

日本の赤字国債

期せずして赤字国債のことについて話題に挙がりました。
嶌峰氏によると、

日本国債の95%を日本の機関投資家が持っているから安全と言われているが、だんだんそうでもなくなってくる。借金が増えていけば、世界の機関投資家からも狙われる(国債の下落で利益を上げる)状況に置かれる。狙われるようになれば、国債の下落、金利の上昇という事態が起きてこないとは言えない。

とのこと。
借金は大丈夫だという人と、そうではないという人がいます。借金は大丈夫という人たちの論点は、日本経済が破綻するかどうかということ。それが起きたらわれわれ国民にとっては大問題なのであって、それは絶対に起きないようにしなければならないのです。それに加えて、世界経済における製造業としての日本の影響力は縮小しており、人口減も考えるとこれまでのような経済成長は見込めません。相も変わらずの感覚で、あるいは景気回復を旗印に借金を増やし続けることは避けないといけないと思います。

嶌峰さんの話によって、日本国債が売られるシナリオのスタートはそう遠くはないんだと考えさせられました。

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「電気自動車対応」マンション

2011-01-16 / マンション管理 / 0 Comments

電気自動車の充電器付き分譲マンション

1月12日(2011年)の日経新聞の夕刊の1面に、「電気自動車対応マンション競う」と題した記事が載りました。記事によると、

大京は2011年度に首都圏で開発する約70の物件には、駐車場の1割前後の区画に充電器を備え付ける

(日経新聞 2011年1月23日(水曜日) 夕刊)

というものです。

自宅マンションの将来について考えたときに、いずれ電気自動車を充電するための設備を新たに設置していくことが必要になるだろう、と漠然と考えていましたが、この記事を見ると本年にも充電設備を備えたマンションが出てきそうです。

既設のマンションで充電器を安価に設置できるのか

記事の説明では、

充電設備には

  1. 200ボルトの電源
  2. 住人以外の不正使用を防ぐ仕組み作り

が必要である

(日経新聞 2011年1月23日(水曜日) 夕刊)

とのことであり、新たに200ボルトを供給する電力システムと、充電設備の利用を鍵などを使って制限する仕組みが必要になります。
舗装された平置き駐車場の場合、後から付けるとすると舗装の上に電線をはわせガードするようにすればできそうな気がします。しかし、機械式駐車場ではどうなるでしょうか。自動車を入れるかごが上下したり回転する仕組みの機械式駐車場では、充電設備をどのように付けるのでしょうか。機械式駐車場の設備そのものを入れ替えないといけないかもしれません。
既設のマンションで充電設備に対応するのは意外と高額になるのではないかという懸念があります。

電気自動車への対応はどうしていくべきか

電気自動車が普及してくれば、充電設備の要求は必然的に高まってくるに違いありません。しかし、一方で車の所有台数の減少は、駐車場使用料がひとつの収入源となっている分譲マンションの管理組合にとって悩ましい事態です。

同記事によると、電気自動車によるカーシェアリングを導入する物件もあるようです。最近の若い世代が車を所有しなくなっている現状では、将来さらに減っていくと考えられます。実際、駐車場の利用者が減ったため、高額な機械式駐車場の保守費を支払わなくてすむように、機械式駐車場をあきらめ入居世帯数100%の駐車場数を確保しなくなったマンションの事例もあるくらいです。

電気自動車の充電設備を導入するかどうかは、

  • 各マンションの駐車場利用率
  • 電気自動車の普及度
  • 充電器の社会インフラ化の程度(どのくらい一般的になったか)

を見ながら判断をしていく必要があるだろうと思います。

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エレコムBluetoothキーボードの故障

2011-01-14 / デジタルライフ / 1 Comments

わずか3ヶ月で故障

昨年9月に購入した、エレコムのBluetoothキーボードが故障しました。1ヶ月ほど前から、キーを押していないのに「i」が連続して入力されてしまう現象がたまに発生していましたが、ここに来て「i」の入力が止まらなくなってしまいました。

当初はしばらく使わないと直ってしまうのでiPhone側の問題かなと思っていたのですが、今ではiPhoneにつなごうが、iPadにつなごうがダメです。もしかしてiOSの問題かと疑って、Macにもつないでみましたが、やっぱりダメでした。

買ってからわずか3ヶ月の故障。あまりに早すぎます。

エレコム製品は耐久性に疑問

実はエレコムの製品は過去にマウスを2つ使っていたのですが、2つとも2年ほどで故障(USBにつないでもレーザーが光らず動作しない)した経験を持っています。

2年で壊れるマウスって、私は不良品と言いたいです。アップルのマウスは7年くらい使って全く問題ありませんし、マイクロソフトマウスも同じくらいの期間使っていて全く問題なく動作しています(いずれもレーザータイプ)。

そんな経験があるため、どうもエレコム製品の耐久性は高くないという不満を持っています。今回の問題がさらにその気持ちに拍車をかけました。

サポートに電話したらあっさり故障と認めた

エレコムのサポートに電話をかけて症状を話しました。iPhone/iPad/Macのいずれで試してもどれも同じように「i」が連続で入って止まらないと話すと、あっさりと故障ですと認めました。よくある故障なんですか、と聞きたいくらいでした。

Webで修理の申し込みをして、着払いで送って欲しい。
修理か新品へ交換します。

ということでした。やっとつながって故障だと説明もしてもらったというのに、電話口では修理の受付ができなくて、Webで改めて修理申し込みをしなければならないと言われました。それはわざわざ面倒くさいと感じつつも、やむを得ずそのまま電話を切りました。

これから修理に出すのですが、この製品の保証期間を改めて見てみると6ヶ月でした。キーが連続して入るいうのは、物理的に接触していると考えられます。3ヶ月という短期間でこのようになってしまうのは、薄さを実現しようとしたために起きた設計上の問題ではないかと疑われます。そうなると、たとえ交換しても似たような問題が再発するのでは?という不安を感じます。

結末はいかに?

故障はメーカーの信頼を損ないます。製品自体が使えないという不満が一番です。次に、本当に故障だと自分が診断できるまでに確認作業にも時間がかかりますし、またサポートに電話をしたり修理のためにものを送ったりする手間もあります。

新品がくるのか、修理されてくるのかわかりませんが、ひとまず修理に出したいと思います。そのときの対応やその後の製品の状況が悪ければ、メーカーの信頼は失墜します。対応次第では、故障は困ったことだけど精一杯リカバリーしてくれたと喜ばせてくれるでしょう。

その先の結果を見守りたいと思います。

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フランクリン・プランナーの手帳で今年はスタート

2011-01-08 / ココロ / 0 Comments

MIDORI®のトラベラーズノートから乗り換えました

フランクリン・プランナー ビジネス・オーガナイザーを今年利用する手帳に決めました。

一番気に入ったところは、
月間目標のページ
一週間コンパス
です。詳細はこちらを見てください。

MIDOR®Iのトラベラーズノートは紙質と薄さが気に入って、月間カレンダーと週間ダイアリーの両方を持って使っていたのですが、目標やタスクを記入しづらいことから別のものを探していました。

月間目標と週間コンパスの良さ

ToDoなどはremember the milkを利用して日常的な管理もしていますが、月間の目標はそれとは違う形で持っておきたいのですが、私が使っていた手帳ではそのような欄を設けておらず、月間カレンダーの空きスペースに書いていました。

特に年間目標を月間計画に落としたときに、それを手帳に計画値として記載しておきたいのですが、適当な場所がなく何か良い方法はないかと探していました。

また、週間コンパスは毎週の目標を明確にするのにとても良いです。細かさのレベルでいうと、ToDoに落とす前段階のものです。週の途中に、今週やろうとしていることができているかどうかを再確認するのに有効です。

そのようなメリットを感じ、いくつもある手帳の中から今回はこの手帳を選んでみました。

紙質は改善して欲しい

しかし、使ってみてどうしても改善して欲しいことがあります。
それは、

  • 紙質を上質なものにして欲しい
  • 罫線をなくして欲しい

の2点です。

私は万年筆を好んで使います。そのため、インクの乗りや裏地への写り込みの少ないものを選びます。紙質の点では、フランクリン・プランナー ビジネス・オーガナイザーには不満です。紙が薄すぎます。とはいえ、紙が薄いことで手帳全体の厚みが抑えられていることは、今回選択した理由のひとつでもあります。MIDORI®の週間ダイアリーは6ヶ月ごとに2冊に分けることでこの問題を解決していました。

もう一つ、罫線の問題ですが、私にはこの罫線の間隔が細すぎてかえって書きづらいのです。罫線をなくしフリーにかける方がより使いやすいと思います。
これは、月間カレンダーもTaskListも月間目標においてもです。

そんな不満もありつつも、今のところこの手帳で行こうと思っています。

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