保険の無料相談窓口の開設

震災に遭った方々にファイナンシャル・プランナーができること

私の知人でファイナンシャル・プランナーの杉山さん(バームスコーポレーション)は、震災直後から保険の無料相談を始めました。家や家族を失った方にとって、保険のことなど真っ先に考えられることではなかったのでしょうが、少し落ち着きを取り戻してからは将来のことが心配になってきたに違いありません。

私自身、震災に対して何かできることはないのかと悩んでおりましたが、それを真っ先に無料相談を始めたことは、すばらしいことだと思っています。

この無料相談の背景には、自分たちの持つスキルを微力ながらでも震災からの復興の手助けに役立てたいという思いがあります。今回、ウエブサイトを立ち上げ、良くあるご質問や保険の基本的なことをわかりやすく解説するとともに、無料相談を受け付けています。

みなさん、お気軽にご相談くださればと思います。

保険の無料相談窓口
http://hokenfaq.seesaa.net/

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中国語入力環境の作り方

2011-04-17 / 中国 / 0 Comments

Mac/iOSの中国語環境がおすすめ

中国語の勉強に当たって、通勤途中で勉強できるようにiPhoneを活用したいと考えたことは先のブログで書きました。前回のブログでiPhoneの中国語関連Appをいくつか紹介しましたが、日本語、中国語、ピンインを入力できる環境としてiPhoneはかなりできがいいことがわかりました。その方法について整理したいと思います。

iOSでは、多言語の文字表示だけでなく、多言語の文字入力に対応しています。これは、Macでもかなり前から実現されていることなので、アップルの基本的な姿勢です。

多くの言語に対応しているアップル製品ですから、表示と入力ができるというのは当たり前なのですが、これを標準で組み込んであって無料で使えるというのは非常にうれしいことです。

iOSでは、下記のように中国語の入力を有効にします。

設定→一般→キーボード→各国のキーボードを開き、「新しいキーボードを追加」を選びます。このとき、「中国語-簡体字」を選びます。

こうすると、テキスト入力の際に中国語のピンイン入力が可能なキーボードが現れるようになります。

iOSのアプリはマルチ言語対応

何気なく中国語の入力を始めた私ですが、iPhone/iPadでメールやメモに中国語と日本語を混在させても何の問題もなく、iOSはマルチ言語のプラットフォームとして非常にすばらしいと感じています。

Windowsのメーラーで中国語のメールを受け取ると、残念ながらとても醜い見栄えになることがあります。フォントの問題だと思っていますが、MacやiOSではこういうことに遭遇することがありません。

見栄えがきれいなだけならどれでも一緒でしょと思われるかもしれませんが、こういった美しさは、iOSがそういうことまで考慮して、すなわちマルチ言語環境で問題なく動作することを目指して作られている、ということだと思います。

中国語勉強時の課題はピンイン記号入力

中国語の勉強をしていると、日本語のふりがなに相当するピンインは不可欠です。私は自分で単語帳を作っているのですが、この単語帳を作る際にピンインの入力が必要になります。このときに私が愛用しているのが「ピンイン変換」というiPhone Appです。

ピンイン変換Chinese Converter
入力した中国語をピンインに変換してくれます。中国語を入力し「CONVERT」ボタンを押すと、入力したすべての文字を一括して変換してくれます。他のアプリでコピーした中国語をペーストしたり、変換の結果をコピーするボタンが用意されており、使いやすくなっています。私は使用していませんが、ピンインへの変換だけでなく、簡体字→繁体字、繁体字→簡体字の変換もやってくれます。

最初の頃は、中国語のオンライン辞書を使って変換していましたが、辞書にない文字はピンインを表示できないので、文章の場合単語ごとに細切れに入力して変換し、つないでいたのです。これが結構な手間だったのですが、このアプリの場合文章を入力しても全文を変換してくれますので、たいへん重宝しています。

ピンイン変換に特化しているアプリだからこそできることでしょう。


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中国語のスタディ

2011-04-09 / スキルアップ, 中国 / 0 Comments

中国語のやる気スイッチが入った!

中国に行く前から多少中国語の勉強を始めたのですが、今ひとつ成果が上がらずどう取り組んだらよいのか悩んでいました。

しかし、帰ってからは一転しました。というのは、かなり目標がはっきりしたからなのです。
成長著しい中国を見ると、今後中国の情報を生で取れる、あるいはビジネスできる、くらいのことができた方が大いに有利になると思いました。ですから、少し旅行会話が話せるくらいでは不十分で、一人で生活ができる、ビジネスの話ができるくらいになる必要があると実感したからです。

私が関わった中国人の中には、やはり日本語が上手な人はいて、みんな日本語検定1級です。私も同じくらいを目指そうということで、多少無謀とも思いつつ、2年で中国語検定1級合格、1年で中国語検定2級合格を目標に立てました。
1級を考えると少し気が遠くなりますが、

2級は「実務で使用できる中国語の基礎的な能力がある。日常的な話題の会話が行える、また、複文を含むやや高度の中国語の文章を読み、3級レベルの文章を書くことができる。」

レベルです。

中国語検定2級のために必要な勉強時間を調べてみると、あるサイトでは目安として600時間と出ていました。1年で600時間ということは、だいたい1日に1時間半強といったところです。
このあたりを基準に勉強をスタートしようと考えました。

中国語勉強の教材

まずどのような教材を使うか調べてみました。私としては自宅および通勤時間にできることということが重要になります。

  • NHKの中国語会話講座
  • 市販テキスト
  • iPhoneアプリ
  • 中国語勉強サイト

が教材として考えられました。
より具体的な実践のため、

  • 中国人友達へのメール
  • 仕事関係の中国人と話す

を組み合わせようと考えています。
現在私が使っている、中国語スタディのお気に入りアプリです。

持ち歩き!ひとこと中国語会話600
基本的な会話が入っています。


耳慣れ中国語 発音&リスニング強化
時事中国語の記事を、音声(標準と半分のスピード)、ピンイン、日本語対訳月で学べます。


男と女の会話表現辞典
怪しいタイトル、怪しいトップページですが、一度LITE版を試してみるといいと思います。割といい表現が載っています。それにこのアプリは、日本語と中国語だけでなく、英語・韓国語・スペイン語まで対応しているのです。タイトルの怪しさで損をしているのではないかと思いたいくらいです。


FlashCardQ3
いわゆる単語帳です。普通の単語帳は表と裏の2種類しかありませんが、この単語帳の特徴は複数種類持てることです。私は中国語の学習では、日本語・ピンイン・中国語の3種類の表記を登録し、ひとつずつ表示させながら使っています。言語の勉強にはとても有効です。
また、この単語帳は単語データをcsvファイルから取り込んでくれます。私はDropbox上にいくつか中国語学習用にcsvファイルを作り、新しく覚えたいものが出るとどんどんcsvに書き込んで、それをこのアプリに取り込んでいます。このアプリは、Dropboxからのダイレクトに取り込みをしてくれるのでとても便利です。


語学プレーヤ <NHK出版>
語学勉強に有効なプレーヤで、区間を指定して再生することができます。再生できるのは、ライブラリに入っている曲とNHKは発売している語学教材でダウンロード購入したものです。


中国語オンライン辞書の限界

今回調べてみてわかったのですが、中国語勉強用のサイトとして充実しているのが、総合サイトとしてBitEx、中国語辞書の北辞郎などです。
使ってみてBitExの教材の充実ぶりに目を見張ります。基本的な発音や文法といったことは市販テキストで学び、時事ネタやより自分が知りたい文面を探す際にサイトを使うという使い方をしています。

ただ、無料オンライン辞書の限界でしょうか、言葉の意味は載っていても、例文がないためにどのような使い方が正しいのかわからないのが現在の悩みです。その例文を探すために、他の会話例分がたくさん載っているアプリを活用したりしていますが、必ずしも思ったような例文は見つからず四苦八苦しています。より充実した辞書を買うほかないのかもしれません。

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はじめての中国~レポートその2~

2011-04-03 / 中国, / 0 Comments

震災から3週間が経過しました。震災で被災された方々にはお見舞い申し上げます。
幸せな暮らしを一瞬にして奪い去って行く災害の恐ろしさを目の当たりにして、そのような災害に遭ってすらも幸せな人生を全うできるには何が必要なのだろうと、考えさせられる日々です。
少しでも早く安心した暮らしに戻れることを願っております。

相乗りタクシーの妙

今回の中国出張では週末に結構な雪が降りました。おかげで通常はたくさん走っているタクシーは走れず激減していました。とはいえ、出張期間の唯一の週末だけに、買い物に出たい私はそれでも出かけました。

手を挙げるとタクシーは停まってくれます。しかし、中に人が乗っているではありませんか!一緒にいた中国人が「○○に行きたいが乗れるか?」と聞きます。方向が同じで、乗客がOKすれば乗せてくれます。タクシーの少ないこのような時はなかなかいいシステムではないかと思って乗りました。

しかし…なんと、一組一組が降りるときに表示されているメーターの料金を払うのです。最初に乗った人は自分が乗ったところまでのメーターですからいいですが、途中から乗った私は最初に乗っていた人のメーター分も加算されてしまうのです。メーターがひとつしかないからやむを得ない?かもしれませんが、運転手ぼろもうけの相乗りシステムなのです。

他にも、反対方向なのに相乗りOKされたり、おもしろい体験でした。
まとめてみます。

  • 相乗りは運転手が先に乗っている人の同意を得ます。
    といっても、私の知人は運転手の反感を買いたくないので、いやだと言えないと言っていました。
  • 同乗した人は、降りるときにそのときのメーター分を支払います。
    なぜか運転手ぼろもうけのシステムになっているから不思議です。
  • 同乗するとき方向が反対なのにOKされることもありました。
    逆方向に走り、最初のお客を下ろして、Uターンして反対の目的地に向かったのです。
  • 雪の日でたいへんだからと、メーターを使わずに乗るときに事前に金額を設定されることもありました。
    30元とか40元とか切りのいい金額でしたが、普通に走るのに比べだいたい2倍くらいの金額が設定されました。

この日に限っては、行き先が言える程度の中国語では、タクシーには乗れないと思いました。

道路の横断は決死の覚悟

大連のような大都市で、片道3車線や4車線の道路を歩行者が横断するには、決死の覚悟が必要です。

というのは、横断歩道があっても信号がなくて車が止まらないのです。それでも、道を渡るしかないのですが、日本と違い歩行者が横断していても車は止まりません。完全に車優先になっています。

そのような中、どうやって片道4車線の道を渡っていくかというと、連続する車をすり抜けながら1車線ずつ渡っていくのです。歩行者が車線と車線の間で止まって車の列が空くのを待ちますが、朝夕のラッシュ時にはそんなスキマはなかなかありません。

車も車で、そのような歩行者の横をぎりぎりで走り抜けていくのです。それを見るにつけ、片道4車線、計8車線の道路の横断中に事故はないのだろうか、また横断にいったい何分かかるのだろうと思う毎日でした。

子連れで横断する家族、ベビーカーを押して走り抜ける若いお母さんなど、道の横断は危険と隣り合わせと思います。

そのような中でも、幸い私は事故に遭遇したことはありません。車優先ながら車と歩行者が絶妙のバランスを取っているのかもしれません。

日本でいるときのように、「一歩踏み出せば車は止まる」と思って横断すると、即事故につながると思いました。

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