タブレットかパソコンか、それは用途によって決まる




タブレットは何に使うのか

アップルのiPadの発売以降、Android、Windows8などタブレット端末が数多く出て来ました。その他にも、Amazonのキンドルや電子書籍専用端末のキンドルペーパーホワイト、楽天のコボをはじめとする電子書籍端末も乱立状態で、嬉しいようなどれを選んで良いのか困るような状態かと思います。

パソコンとタブレットは、どうやって選んだらよいでしょうか。
私なりの答えは…
用途をはっきりさせることが一番大切と思います。

  • 仕事をするために使いたい
  • 出先でプレゼンしたり、メールをみて軽く返信したりWebを見ることを主に使いたい
  • 自宅でソファーに座ったり横になりながら使いたい

ということを想定していくと自ずと決まっていきます。

■ マイクロソフトオフィスなどの文書作成やグラフィックデザインなどをしたい人

こういう人は迷うことがありません。キーボードとマウスがあったほうが圧倒的に仕事の効率が良いので、MacかWindowsパソコンを買うことになります。それ以外にも、デスクで使うことを前提にするならパソコンになるでしょう。
Windowsの場合、Windows8が最新ですが、私のおすすめはWindows7です。
タッチパネルとキーボードが付いたWindows8はどっちつかずの印象です。タッチパネルの端末にキーボードは不要というのが私の考えです(理由は後述)。

■ パソコンはあるけど、出先でプレゼンしたり、軽くメールを見たりネットを見たい人
タブレット端末でPowerpointを使ったプレゼンをすると、再現性は完全とは言えません。iPadではPDFのプレゼンは問題ありませんし、MacのKeynoteを使った場合の再現性は高いです。それでも、プレゼンの場合はツール選びを慎重にする必要があります。そこをうまくやれば問題なくタブレットでプレゼンはできます。
出先でメールをチェックしたり、ネットを見るのが主であれば、タブレットは有効です。多少入力が遅くても、許せる範囲です。
このような人は、タブレット端末を買う検討をしても良いでしょう。

■ 自宅のソファーでネットやメールをしたい人
タブレット端末の最大のメリットは、机の前に行くことや座って使うことに限定されないことです。ソファに座りながら、あるいはカフェに持ちだして…というのが定番の使い方ではないでしょうか。
その点では、のんびりネットしたい人はタブレット端末がとてもマッチします。

タブレット端末にキーボードは必要か不要か

パソコンのキーボードに慣れている人は、タッチパネルを使った入力はスピードが遅くイライラします。ですので、タッチパネル端末にキーボードがあれば快適!と思うのですが、実際使ってみるとパソコンで使っているようにはいきません。

タッチパネル端末はパソコンほど性能が高くありませんし、キーボードを付けても入力スピードはパソコンにかないません(相当打ち慣れれば早くなるかもしれませんが)。
それに、タッチパネル端末とキーボードの両方持つには面倒ですし、一体化させることができるキーボードもありますが、そうするとタッチパネルが操作しづらく、どっち付かずとなります。

私は、iPad用の一体型キーボードと、一体型Androidの両方を試しましたが、どちらもタブレットの機能が損なわれ使い勝手は落ちました。タブレット端末は手に持って操作するから使いやすいのですが、キーボードを打ちながらタブレットに触ると、タブレットを立たせていて安定性がなく、かつ体から離れる分だけタッチの動作が思ったようにはいきません。


その点で言えば、パソコンとタブレット端末の良いとこどりをしようとしたWindows8は失敗作ではないかと思います。タブレットとキーボードを両立させられるなら、最初にアップルが使いやすい形で実現しているのではないかと思います。

私がアップルファンであることを差し引いても、アップルがMacとは別にiPadを作ったのは、使い勝手を考えぬいた結果ではないかと思います。




ケアマネとリハビリ担当の変更で病状が大幅に改善

ケアマネージャの変更

最初に父の介護に対して担当となったケアマネージャは、入院した病院先で決まった人でした。残念なことに、病院の方針に沿ったことしかせず、患者本人や家族が要望を伝えても、それが病院に不利益なことであればすぐに病院に伝え、病院の方から説明が入るようなかなり病院寄りの人でした。

ケアマネは、介護を受ける当人や家族の意向によって自由に変えられる。

これを知人のケアマネに聞いたときは、そんなに違いがあるものなのかなと思いましたが、この頃はさすがに「ケアマネを変えなければ何も変わらない」、という風に考えるようになっていました。

問題は「ケアマネをどう探すか?」ということです(知人のケアマネは遠く離れていて依頼できなかったのです)。
市役所にも出向いて尋ねましたが、

ケアマネが所属している事務所の一覧を渡すことはできるが、
特定のケアマネを紹介することはできません。

という回答でした。役所の立場から言えばそのとおりでしょう。

そこで、母の知人が長年頼っているケアマネを紹介してもらうことにしました。
会って小一時間の後、
「お父さんを歩けるようにしましょう。」
という言葉が出てきたと言います。母はようやく自分の思いを理解する人が家族の他に現れたと、心底喜び救われた思いだったと言います。

こうしてケアマネを変更することになったのです。

リハビリ担当の変更

リハビリ担当(理学療法士)は入院した病院の人でしたが、リハビリを始めて2ヶ月以上経過しても父は立ち上がることが関の山で、歩くことなど遠い夢のような状態でした。

「歩けるようにしたい」という母の要望を叶えることができるかわからないにしても、当時のリハビリをどれだけ続けたとしても、とても歩けるようになるとは思えませんでした。

そこで思い切ってリハビリの病院を変えることにしたのです。そこで担当となったのは20代の若い女性なのですが、母は初めて彼女が来た日にとても嬉しそうに電話をかけて来ました。「(父は)思っていたよりずっとよい状態なので、割と早く歩けるようになるかもしれませんよ!」

「車イスか、良くて歩行器で歩ける程度に」としか言ってくれなかった前病院にくらべ、「歩けるようになりますよ」という力強いことばは本当に母にとって嬉しかったのです。

事実、一度目のリハビリで補助を受けながら歩いた父は、その日のうちに一人で歩いてしまったのです。もちろん、「危険なので一人では歩かないでくださいね」と念を押されていたにもかかわらず歩いたことは、良くないことではありましたが。

その後、回を重ねるごとに良くなる父に、母はホッとするとともに、「勝手に歩き回るのが心配」というところまで感じるようになってきたのです。

リフォームの計画も白紙に

父が予想以上のスピードで歩けるようになっていることを受け、歩けないことを前提にしたリフォーム計画も見なおしすることにしました。

具体的には、段差をなくすバリアフリー、手すりの取り付け、玄関段差の解消、などが再考の対象でした。

手すりを付けても使わなかったり、かえってじゃまになることもあります。
また、バリアフリーも行き過ぎれば、身体能力を低下させることにもつながります。何十年の生活で当たり前だった段差は、転倒防止にもなりますが身体能力の低下にもつながりかねないのです。

このようなことから、前病院で推薦された工事はすべて白紙に戻すことにしました。
父がどれだけ歩けるようになるかわかりませんが、ひと通り回復し状態が安定した所で、本当に必要と思われる工事をしようということにしたのです。

寝たきりにはしないという気持ちを大切にする

病状によりけりで一概にいうことはできませんが、私は、

「家の中で寝たきりにさせない」
という気持ちがとても大事だ

と思っています。

歩くことができずベッドで横になる時間が多かった頃は、本当に寝る時間が長かったのです。今は椅子に座ってテレビを見たり、新聞を読んだりといった普通の生活の時間がかなり長くなり、けがをする以前の生活パターンに少しずつ戻っています。

自分で動き生活することによって、父は本当にイキイキとしています。
それはそうですね。自分の意思で動けるのですから、楽しくないはずはありません。
オシメでよし、寝たきりでよし、と思っていたら、どんなたいへんな生活になっていたことか想像に難くありません。

このようになったのも、母と私で「何とか父を歩けるようにする」と考えて行動してきた結果です。

介護をどう受けるかは本人と家族の選択です

父が介護になり母に負担がかかるようになった

大腿部の骨折をきっかけに父が介護認定を受けることになりました。年齢は高いもののバイクに乗って自由に動き回り、食事作りも母といっしょにやっていたことを考えると、小さな事故が引き起こした代償は大きいものです。自分で歩くことはできず、多くの時間をベッドで過ごすようになり、母の負担は急に大きくなったのです。

その過程で、入院先の病院から本人や家族の意向に沿わない介護サービスの提案を受けることが重なり、不信感のあまりケアマネージャもリハビリやデイサービスの介護施設もすべて切り替えることとなりました。

まだこれから様子を見て行かなければならないところはありますが、両親の安心した様子を見ると、決して間違ってはいなかったのかなと思います。

入院先の病院から一方的と感じる介護の提案がなされた

父は骨折による入院中に介護認定を受けることになり、退院前には担当の看護師やその病院付きのケアマネージャ、リハビリを担当理学療養士などが集まって対応を検討することになりました。

その頃から、自宅に訪問して行うリハビリやデイケアサービスを受けることが病院から一方的に提案されることが多くなりました。ケアマネージャは病院の専属ではないのですが、何かを相談してもすべて病院に通知され、病院側から説明を受ける事になってしまうのです。

例えば、あまりリハビリの状態が思わしくないことから、「リハビリに定評のある他の病院のリハビリを受けられないか」、「自宅のリハビリメニューを出してくれるというが、まだ出てきてない」といった相談です。

ほとんどのことはケアマネージャは対応せずに、病院に知らせてしまったのでした。

「歩けるようにする」という意識が希薄な病院のよう

手術前に執刀医から説明がありました。その時に「あれ?」と思ったことがあります。それは、

年齢から考えて、おそらく歩ける可能性は低いのです

という説明でした。
懸念を正しく伝えることは医師の役割とは思いますが、高齢で骨折したら「歩けるようにはなりません」と、端から諦めているような印象を受けました。

私は、「歩けるように努力するのが病院の役割でしょう?」と言いたい言葉を飲み込みましたが、あとで思い起こすと「歩けるようにして退院させる」という意識が希薄な病院だっだのではないかと考えるようになりました。

リハビリは中途半端で、素人の私が見てもとても歩けるようになりそうな内容ではありません。私が見たときは、歩行器を使った歩行訓練をしていましたが、歩行器で歩いている父の腰部分を後ろから強く上に持ち上げながら歩かせているのです。つまり、足にはあまり負荷がかからないような状態にして、歩かせているのです。実は、同じ頃母は父があまり歩けないことを心配して独自に歩行器で歩かせていたのです。その時は、母は何も手伝いませんから、誰の手伝いもなく本人は歩行器で歩いていたのです。

そして、その後病院から、

退院して自宅に戻ったあと、

  • 週に2回は自宅で訪問リハビリをする
  • (加えて)週に2回はデイサービスに行く
  • バリアフリー化をする期間は、介護施設に入る

といった提案が出ました。
介護施設とはどこか、と言えばその病院に隣接する系列の介護施設なのです。

父にも相談しましたが、介護施設に入ることは望まないと拒否されましたし、リハビリ自体も「今のリハビリは程度が低いので、続けても効果がない」とバッサリ言われました。

悪い見方をすれば、リハビリをそこそこにしておいて、歩けないままにしておいたほうが、病院から退院後は系列の介護施設を通うことになり、法人としては収入が増えるのです。まさかとは思いますが、それを狙っているのではないかと勘ぐりたくなるような様子だったのです。

結局ケアマネも介護施設も変えることに

母も同じように感じていました。
退院して数度の訪問リハビリは受けたものの、効果の無さそうなリハビリに終始しており、デイサービスも1度受けて父は全く喜んでいなかったのです。
本来はこのような場合に、他の良い介護施設を選んでくれたり、より方法を考えてくれるのがケアマネの役割だと思いますが、これを相談すればこれまでのように病院にすぐに通知されて、自分たちの考えはあまり通りません。
それを心配し、私はケアマネを変えてみようと提案したのです。

結果、母はやはりそうしたいと望み、ケアマネを変更することになりました。
ケアマネを変更したあとのことは、また次の機会に書きます。

競争入札で決定した管理会社のできばえ〜初年度の結果

2年目の更新が決定!

1年ほど前のマンション管理組合の総会で、新しい管理会社に契約を切り替えることが決定しました。切り替えの一番の目的は管理委託費のコストダウンです。その経緯は下記にまとめてあります。

マンション管理費削減3年越しの活動 (4)
マンション管理費削減3年越しの活動 (3)
マンション管理費削減3年越しの活動 (2)
マンション管理費削減3年越しの活動 (1)

さて、その切り替えから8ヶ月が経過して、契約を更新するかどうかが総会の一つの議案となりました。結果は文句なしの更新となりました。年間一千万円強の管理費会計の大幅改善を実現した管理業務委託の更新ですから、さすがに反対する意見は全くありませんでした。

しかしながら、私は管理の質はどうなのかが気になっており、ここ数年連続して監事を務めている人に聞いてみました。「今回の管理会社はどうですか?」と。彼曰く、

しっかりやってくれていると思います。反対に、良すぎて理事が頼りっぱなしになってます。

これは私には素直に嬉しいものでした。
このマンションには管理費会計のコストダウンが必要で、管理会社を変えるかどうかにかかわらず、年間数百万円規模のコストダウンを目標にしていました。ですが、通常大幅にコストダウンすれば犠牲になるものもあり、肝心の管理能力が落ちるのではないかという懸念があったのです。それを払拭してくれたコメントに努力が報われた思いでした。

コンサルタントのアドバイスを味方に一歩を踏み出しましょう

これも、実行を支援してくれたコンサルタントの助言のお陰です。

「(旧)管理会社のこの委託費どのくらい安くなりますか?」
「管理会社や業者の決め方は、これでいいですか?」
「こんな安い見積もり額ですが、ちゃんと仕事してくれるでしょうか?」

さまざまな疑問がありましたが、ひとつひとつ経験に裏付けされたアドバイスをくれましたし、そのことが良い結果に結びついたと思います。コンサルティングをお願いした株式会社シーアイピーの関係者の方には改めて感謝したいと思います。

管理費のコストダウンに悩んでいる管理組合の方は多いと思います。
思い切って一歩踏み出してみたらどうでしょう?

中国のサービスはますます向上中

2012-10-08 / 中国, / No Comment

今まで知らなかった大連を発見!

少し前ですが、中国・大連に出張しました。ちょうど滞在した2週間弱の間に反日デモが起きました。幸い、私が行った大連ではほとんど何も起きなかったと聞いていますし、実際私の周りは静かでした。

中国へ行くのは約1年ぶりでした。全体の印象としては、サービスの質が向上したのではないかな、と感じました。1年くらいで急に変わることはないと思いますが、私の感覚が中国に慣れてきたのか、はたまた少しは中国語が分かるようになって、心に余裕ができたのか…(笑)

今回一番実感したのは、「ありがとう」「どういたしまして」、というやり取りが本当に多いということです。日本人よりはるかに多いと思います。そうしたやり取りが必ずしもサービスの質向上につながるわけではないですが、日本人には少々きつく聞こえる会話の中にこのようなやり取りが多いことを実感し、少しホッとした(?)感じです。

今回は盲人マッサージに連れて行ってもらいましたが、かなり満足な1時間でした。強くなく、弱くなく、しっかりとツボをマッサージしてもらいました。日本円で約1300円です。

それから、大連の街中から車で40分くらいの開発区にも行きましたが、落ち着いた住宅地でとても環境の良い所でした。カフェも多く、下の写真のようなゆったりした空間です。飲み物はだいたい300円くらいで、日本と同じくらいです。

山の上に上がると海も山も見渡せるからと、友人が連れて行ってくれました。本当に気持ちのいい天気でしたし、山の上から見た景色は最高でした。

住宅地であるせいか、街並みはきれいで、道路もきれいに整備されています。芝生のきれいな公園もあります。

他に、シネコンにも連れて行ってもらったのですが、シートや映像・音響など、どれをとってもほとんど日本で見るのと変わりません。日本円で800円ほどで、日本と違って3D映画でも3Dメガネの料金はありません。メガネは貸してくれます。
驚いたのは、劇場に入るのにチケットのチェックが厳しいということでした。とりあえず、席についてからトレイに行こうと思って劇場内に入りましたが、トイレに行こうにも入ってくる人のチェックがのために出ていくことができなかったのです。2時間事なきを得ましたが(苦笑)

今回は、今まで知らなかった大連に出会ったようでした。


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「HTMLとCSSで基礎から学ぶWebデザイン」

「もう、勘でデザインするのは終わりにしよう。」

この帯に惹かれてこの本を手に取りました。

「HTMLとCSSで基礎から学ぶWebデザイン」
「HTMLとCSSで基礎から学ぶWebデザイン」(アマゾンで見る)

少しでもHTMLやCSSに心得があると、知っているテクニックでWebページを作ってしまうことが多いものです。レイアウトの仕方、色の使い方とともにHTMLとCSSを体系的に勉強したいと思っていましたが、本屋で探すと

  • HTMLとCSSの専門書(コテコテの技術書)
  • CSSをバリバリに使ったデザイン書

のどちらかが多いのです。

この本は、私にとっては”いい感じ”に「技術専門書」と「デザイン指南書」の要素が入っていました。帯には「リファレンスを使う前に読んで欲しい、Webデザインの心得」と書いてありますが、そのとおりの内容です。

残念なのは、本書にいいことがたくさん書いてありますが、後でなかなか探しづらいところでしょうか。索引もありますが、思ったことを後で探せるかどうか…。

HTMLとCSSの進化とスマホの登場

ここ数年でHTMLはバージョン5になり、CSSはバージョン3へと大きく進化しています。でも、必ずしもブラウザの対応が足並みが揃っているわけではないので、これまでの常識で考えると、「古いブラウザを使っている人でもちゃんと読めるように、互換性のあるHTMLとCSSを使って書きましょう!」と対応するのが正しい道だと思います。

ところが、iPhoneを代表とするスマホの登場で大きく変わりました。iPhoneやAndroidに搭載されているブラウザは、最先端の技術が入っていますから、PC上で古いブラウザを使うと見劣りするのです。

でも、大丈夫です。同機能を持ったブラウザをPCにインストールすれば、遜色なく使えるようになります。有名なところで下記の3つがあります。

 アップル Safari(サファリ)
 グーグル Chrome(クローム)
 モジラ  Firefox(ファイアーフォックス)

もしどれを使えば良いか迷うなら、iPhoneを使っている人ならSafariを、Androidを使っている人ならChromeを使うのが良いのではないかと思います。同じブラウザを使う最大のメリットは、PCとスマホでブックマークを共通にできることです。PCとスマホのように機械が違っても、登録したブックマークが共有できるのです。これは意外と重宝します。

※Safariでは、iCloudを有効にし、「ブックマーク」を共有する設定にします(iCloudを設定する方法」を参照)。Chromeでは、メニューから「Chromeにログイン」をします(Chrome へのログインを参照)。

HTML5とCSS3ならこんな表現も

本書で学んだことですが、HTML5とCSS3を使うと、段組を使って読みやすさを向上させることができます。ヘッダーの円い角を作るのも簡単です。

文字の装飾も簡単で、影つきの文字もできるんですね。

最新のブラウザの性能に頼りすぎたWebページを作ると、古いブラウザで見るととんでもないことになりますので要注意でしょうが、新しい要素もところどころ取り入れていきたいものです。

Gmailの「重要」マークで見落としを防ぐ!

2012-03-14 / パソコン / No Comment

大事なメールが埋もれてしまう

メールボックスが優先順位が高くないメールでいっぱいになり、大事なメールを見落したりすることはありませんか?もし、まだGoogleが運営するGmailの「重要」マークをお使いでない人は使ってみると良いと思います。Gmailにこの機能が付いてからもう1年以上経過していますが、使っていてとても便利です。

メールが多くても、明らかに迷惑メール場合は、迷惑メールフィルタによって分類することができます。しかし、

  • amazonや楽天のようなショッピングサイトから送られてくるもの
  • マグマグ!などから購読したメールマガジン
  • スマホなどでアカウントを取得した新しいサービスの連絡

などは、通常のままでは迷惑メールと判断しません。迷惑メールと設定して良いものはその設定をすれば良いですが、それなら元々読む必要がないものです。

緊急じゃないけど読みたいメールが多いと、その中に大事なメールが埋もれて見落としてしまうことになります。

Gmailの「重要」マークの精度は高い!

そんな悩みを解決してくれるのが、Gmailの「重要」マークです。「迷惑メールフィルタ」は知っていると思いますが、Gmailの迷惑メールフィルタはとても優秀で、私の経験ではほとんどハズレがありません。その技術を応用して、重要なメールを判断しているのではないかと思います。

まずは、「重要」をクリックして開いてみてください。

「受信トレイ」に比べてとてもすっきりしてメールマガジンの類が表示されないことがわかるでしょう。

初期段階では、本当に重要(と考えられる)メールのみがフィルタされています。これに対して、「このメールも重要です」と教えて上げることでより賢く、自分にあったフィルタに成長します。

「重要」メールを指定するには、「受信トレイ」を開いて、下図の赤枠で示した部分をクリックすると「重要」と「非重要」が切り替わります。色が付いている方が「重要」、枠線だけのものが「非重要」です。

どうやって「重要」を判断しているかというと、返信してやり取りのある人のメールや、閲覧したメールは重要と判断していると解説があります。興味のあるキーワードでも判断しているそうです。

もっと詳しく知りたい人は、Gmailのヘルプ(こちら)に解説があります。

これらは機械的な判断ですが、メールが読まれているように思えて気になる人は、Gmailを使うのを控えた方が心理的には良いのかもしれません。

現在Gmail以外のメールアドレスでメールをしている人も、このGmailの機能を使う方法があります。次回はそれについて書きます。

2012年の修繕委員会活動のスタート

新年度の修繕委員会がスタート

マンション管理組合の修繕委員会の今年の活動をスタートしました。理事会役員の任期が1月〜12月のため、委員会も1月より新たに始まりました。

毎年、居住者より修繕委員会への参加を募り、その年の修繕委員会を組織します。今年は残念ながら委員数が4割減ってしまいました。

修繕委員会を設立して4年目。昨年は管理委託費を41%削減することに成功し、活動に一定の区切りを付けたことが大きいかもしれません。
残念なのは、昨年新たに加入した委員が1年で辞めてしまい、継続してもらうことができなかったことです。ある程度活動が軌道に乗っていて、そこに加わって活動していくことにハードルの高さを感じてしまったのかもしれません。

結局、今年も活動に参加してくれるのは、初年度からの委員と、新たな1名のみとなりました。とはいえ、がっかりはしていません。今年は、数年後に控えた大規模修繕のための活動を始める年になります。大規模修繕にかかる費用は、私が住む200世帯弱のマンションでは、1億円を軽く超える金額になるものと予想されます。マンションの品質をどのような修繕内容で実施して維持するのか、いくらのお金をかけて実施するのか、どのように工事内容を担保するのか、など考えることはたくさんあります。それによって、できあがりの品質に差が出ますし、何千万円というコストの差になって現れるので、しっかりと取り組んでいくべきですし、その価値はあります。

マンション10年目の活動テーマ

大規模修繕には通常2年ほどの準備期間が必要と言われています。実施時期が13年目〜15年目の間と考えると、10年目に当たる今年はまだ入口の前。もちろん、大規模修繕に向けて準備する大事な年だとは思っていますが、だからといって大規模修繕だけに集中する年でもないと思っています。それだけに、他にでやるべきことがあればやりたい気持ちがあります。

そのひとつは、マンション住民同士のイベントを企画することです。私が住むマンションは30代が購入層の中心だったのですが、10年経過し年齢の中心は40代〜シニア世代に移りつつあります。マンションにはいまひとつ住民主導の活動が少なくて、もう少し住民がみんなで楽しめる行事があってもいいのかなという思いがあります。

数年前まで開催されていた懇親会も、ここ2年は開催されなくなりました。子供向けに、七夕とクリスマスの飾り付けが唯一行われているイベントです。大げさなことでなくても良いので、大人が交流する場を設けられたらよいのではないかと思っています。

iPhone用中国語学習アプリ

無料でも使い物になる初心者用辞書

以前のブログで、中国語のオンライン辞書は初心者にはなかなか使えるものがないということを書きました。

その後、CASIOの電子辞書「エクスワード XD-B7300」を買いました。これはさすがにれっきとした辞書だけに、正確ですし訳語の数が多く文例も豊富です。その点でかなり満足度は高いです。

ですが、デスクで勉強しているときなどはいいのですが、電車の混雑状態では電子辞書を出せないことも多く、iPhoneで使える中国語の辞書を探すことになりました。使い方によるのですが、次のものが私のような初心者には十分なものでした。

中国語辞書

検索するときに、日本語や中国語を気にしなくても、入力した文字列を検索してくれます。また、訳文中の中国語をクリックすると、更にその読み(ピンイン)と意味を表示してくれます。これが非常に重宝します。
語彙数や意味の豊富さでは電子辞書に全くかなわないでしょうが、初心者には十分な内容と思います。

中国語の単語を覚えるアプリ

ある程度基本文に慣れてくると、どうしてももっとたくさん単語を覚える必要が出てきます。そこで、単語を覚えるアプリを探しました。このアプリは、30日で中国語の基本単語2000語を覚えようというアプリです。

30日 中国語単語

30日でなくても1日に覚える単語数を決めて、割り当てることができます。1日に50個を覚えるように設定すると、2000語を40日に割り振ってくれます。
単語の意味は本当に基本的な訳しか載っていませんが、このアプリの良いところは

  • 進捗をカレンダー形式で見せてくれる(達成した日にハナマルが付く)
  • 例文が載っていて、音声も付いており(購入後ダウンロードする)
    再生のスピートが自由に変えられる
  • 画面上でそのまま手書きで漢字練習ができる

というところです。
このアプリがとても良いと思ったところは、例文の音声をリスニング力の向上に使えるところです。一つの単語に1つの例文しか載っていませんが、その例文が日常的に使えるもので、音声もきれいですので、リスニングして覚えるのにとても良いのです。
例文については中検3級をめざすくらいの人でないと難しいかもしれません。


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マンション管理費削減3年越しの活動 (4)

いよいよ書類選考、最終選考が終了

管理委託費削減を目的として、管理委託の仕様を確定し、その仕様をもとに管理会社の見積が始まりました。総合管理会社の応募は全13社です。都内から1時間半、横浜からでも電車で30分はかかる立地ですので、どれだけの応募があるかは未知数でしたが、当初の応募は21社、仕様等を見て後に辞退した会社があり、最終的に13社でした。それでも選定に困るくらいの数でした。

まずは書類選考です。13社の見積が一覧表として提示されました。この中からどうやって決定していくかというと、

  • 金額
  • 会社概要(規模や担当管理組合数、離職率等)
  • 管理組合が抱える課題に対する提案
  • 現地視察をした担当者からの改善提案
  • 管理会社に対する過去の対応実績(コンサルタント会社の知見)
  • 個別に要望した情報(我々は近隣にある担当物件情報を依頼)

等によって絞込みをしていきます。

我々の場合、現行の管理会社1社と他に3社を選定し、計4社で最終選考に進みました。

最終選考では実際の担当者が来て質疑込み50分で面接をします。実際に担当する予定の人がプレゼンをするわけですから、その人の人柄や仕事のやり方などを判断していきます。

このような段階を経て、いよいよ次年度に委託する候補会社が決定しました。
(総会で承認されて初めて決定となりますので、現時点ではまだ候補会社という位置づけです。)

結果はというと、総合管理会社への委託費は、1000万円強から500万円弱と55%も削減できました。
また、日常清掃、定期清掃、エレベータ保守、植栽、排水管清掃など各種業務も見なおした結果、トータルで43%、金額にして1000万円以上の値下げができました。費目別の削減率、管理費会計全体の削減率は下記のグラフのようになりました(クリックすると拡大します)。

委託費削減コンサルタントの作業

今回の我々の削減作業は、専門のコンサルタントに頼んでいます。そのコンサルタントを選ぶのに、3社を選んでプレゼンを聞いて住民で選択しました。我々が選んだのは3社の中でも最も費用が高い企業でしたが、実行力に強い信頼が置けたことが選択の理由でした。

コンサルタントが実施するのは次のことです。

  1. 管理委託仕様書の作成
    コンサルタントが独自に作っている管理委託仕様書をもとに、我々のマンションにあった仕様に作り直します。通常書かれている仕様に比べ、圧倒的に記述が詳細になります。仕様書として数倍のボリュームになります。これにより、質が高く詳細な委託仕様書になります。
  2. 見積取得
    上記委託仕様書に基づいて多数の業者に見積を依頼します。我々が委託したコンサルタントは、業界新聞での告知、現行の請負業者を含む業者への直接連絡等を行うことにより、多数の業者が見積に参加します。見積にあたっては、現地視察を行います。またこの時、各業者に対しマンションに対する提案書の提出も依頼します。
  3. 書類選考
    上記に書いた、見積書、提案書、会社概要、近隣の担当物件、等の資料を作成し、居住者が集まって決定していきます。管理委託会社であれば3社程度を選定します。
  4. 最終選考
    書類選考で勝ち残った業者がプレゼンをし、住民が最終決定します。

このようなステップで進んでいくのです。

この間、実際にマンションの管理組合がやるべきことは、コンサルタントとの打ち合わせと選考会への参加です。我々が費やした時間は、

  • 打ち合わせは1回2時間が3回程度で計6時間
  • 書類選考が4時間
  • 最終選考は7時間

でした。作業全体は膨大ですが、ほとんどのことはコンサルタントがやってくれます。

管理組合は僅かな作業で、大きな効果を得ることができます。そこにコンサルタントの価値があります。